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2013年 05月 11日
WSってなんですか??? とよく質問を受けるので・・・ 普段のレッスンでは、シークエンス(ポーズの順番や流れ)を重視するため、時間も75分と限られるため、伝えきれないことが沢山あります。 参加する皆様もレッスン中に質問などはしにくいと思います。 いつも疑問に思っている事、なんとなく行っている事を解決するにはWSはもってこいの時間です。 WS(体験型学習)では、ホワイトボードを使った説明や、途中解説を挟みつつテーマに向かった内容を体験します。 「いつかはWSに参加したい。」 「私には早いのではないか?」 などの声をよくお聞きしますが、どなたでも参加可能です。 むしろ、早い段階で適切なレベルのWSに参加することは、普段のレッスンをより効率よく受講するためにも非常に有意義な事です。 「2時間もついていけるのだろうか?」 と心配している方、座学があったり、随時説明が入りますので、通常レッスンよりも運動量は少ない事も良くあります。 少しでも興味があるかた思い切って参加してみてはいかがですか? 東山スタジオで開催のWSに限り、東山のチケットをお持ちの方は2スタンプで参加可能です。 お気軽にエントリーしてください。 他のスタジオでレッスンに参加されている方も大歓迎です。 是非お待ちしております。 5月26日(日) 14時~16時15分 東山スタジオにて「WS」をおこないます。 詳しくは「こちら」をご覧下さい。 ![]() 2013年 04月 27日
ある研修での資料から抜粋・・・ ①「人に頼らず、まずは自ら防衛すること」 ②「自然な法則に従っているので、年齢を問わず心身のバランスを取り、健康かつ幸福な人生を送るために有効な方法」 ③「身体・頭(マインド)・精神の完全な調和を目指すものである。まず自分の体を完全にコントロールすることを覚え、そしてそれを繰り返すことで少しずつ、しかし確実に無意識の活動における自然なリズムを身につける。」 ④「体と心のバランスとはなんだろう。それは体の筋肉の動きを意識的にコントロールすること、体の骨格を構成する骨によって働く、この原理を正しく活用すること、体のメカニズムについて完全に理解すること。」 ⑤「価値ある努力が実を結ぶには、忍耐と粘り強さが不可欠だ。」 ⑥「肋骨を最大限に広げて胸と肺の容量をいっぱいに使って呼吸する。これを収縮させた腹筋の状態を保って、サポートした状態で行います。」 ⑦「動作と動作をスムーズにつなげる(トランジッション)ことにより、循環を高め、全身への集中力を維持させながら体全体を使っていくもの。 ⑧原則 ・呼吸 ・動きのリズム(フロー) ・コントロール ・回数 ・ルーティン その他、資料にはないが、 ⑨「ニュートラルから動作を始め、ニュートラルに戻る。」 ⑩「交感神経系を刺激する。」 ⑪「ここから得た事を日常のかなに意識して採用するなら、それをおこなった事となる。」 ⑫「呼吸は鼻です!」 何の説明でしょうか??? UZのブログだから当然ヨガに見えますよね? ①から⑤まではまるでヨガですよね。 ⑥から⑩くらいまでを見るとヴィンヤサヨガの説明とほぼ一致。 ⑪⑫もやはりヨガかなぁ・・・ と思えます。 しかし、これはなんと「ピラティス」の説明なんです。 それも、殆どは「ピラティス」の創始者、ジョセフ・ピラティスさんの自著からの抜粋です。 彼は体が弱かった自分のために「コントロロジー」というエクササイズを考案したそうです。 そう、自分の為! それが、結果的に世の中の為になりました。 彼が亡くなってからは、「ピラティス」というエクササイズとして定着していったのです。 「健康かつ幸福な人生を送るため・・・」 目的は同じ、方法論も同じ、しかし、ピラティスをやったことがある人なら、内容は全く違う感じがすると思います。 つまり、同じ目的地に向かうにも、歩く人、走る人、車で行く人、電車で行く人、飛行機で行く人、真っ直ぐ行く人、寄り道する人・・・ いろいろいるんです。 僕は元々、「ストレングス&コンディショニング(筋力トレーニング)」が専門のインストラクターでした。 ヨガの世界に来たら、 「ヨガとエクササイズは違う!」 「ヨガは精神的な鍛錬で肉体だけを目的とするエクササイズやスポーツとは違う!」 という言葉に非常に違和感を覚えました。 僕にとっては、100キロのバーベルを挙げることも、ヨガのアーサナを行うこともなんら変わらないことでした。 もちろん、その時使われる身体能力は違いますが・・・ 取り組む意識で言うなら、昔やっていた、「モトクロスレーシング(オフロードバイクのレース)」も、趣味の「絵を描く事」も僕の中では全く同じです。 ヨガと○○は違う!発言は「差別・区別」意識に他ならないと思います。 自分が専門としたり、取り組んでいることに特別意識を持ちたいのはわかりますが、差別は好きではありません。 「健康かつ幸福な人生」 に向かって取り組む事・・・ きっと永遠の課題だと思います。 最終的には全ての方々が、自分だけの方法論(目的地に向かう方法)を確立すること。 そのお手伝いが出来ればいいなぁ・・・と思っています。 自分を見つめ会話すること。 情報に流されず、活用すること。 必ず、自分で試し確かめること。 100人中99名が「Yes!」であっても、自分の命が「No!」と言うなら「No!」なんです。 区別・差別せずに積極的に取り組み自分と会話を弾ませて下さい。 目指すところはみんな同じなんだから・・・ 初めて接した「ピラティス」は、やはり僕にとっては「ヨガ」でした。。。 2013年 04月 06日
みなさんこんにちは。 暖かくなってきましたが、花粉症の方には厳しい季節ですね。 もう少しの辛抱です。(^^) 先日ある勉強会で「自分はレッスンでどんな事に気をつけているか、又はどんな事を伝えようとしていますか?」 というテーマに自分の意見を述べる機会がありました。 僕は迷わず、 「日本人を元気にしたいと思い常々レッスンをしています。なので、内容もそのようになるように気をつけています。」 と答えました。 日本人を元気にする。 非常に大それた目的ですが、これはトレーナー時代から変わらない気持ちです。 では、日本人はどんな人々なのでしょうか??? 先ず思いつくこと。 それは、「心身共に体力低下が深刻」なこと。 もともと体格的に恵まれているとは思えない日本人ですが、 便利な生活の割りに運動習慣を身につける教育がなく、体育の時間が減り、 部活もあまり活発に行わなくなって来ている今、国民全体の体力低下は見逃せない心配事だと思います。 オリンピックの選手やプロのスポーツ選手ですら、欧米に行って初めて、 「技術うんぬんよりストレングス(筋力)の無さ、体力の差、基礎トレーニングの徹底の差を感じました。」 と口をそろえて言います。 そして、世界で活躍している人はみな例外なく、体力づくりやコンディショニングを徹底しておこなってきたプロ意識の高い選手です。 プロでも身についていない基礎体力、一般人では・・・ これは日本の多くの分野で言えることですが、 日本人は「この道一筋」に美学を感じすぎるのか、自分がしている活動に直接関係する事以外にあまり時間を費やさない傾向があるようです。 例えば、「仕事が忙しいから・・・」と仕事のみの生活にしてしまったり、 スポーツ選手なら「練習が一番大切。」と練習ばかりに時間をかけて基礎体力づくりやケアを怠ったり。。。 しかし、忙しいからこそ自分をリセットしたりするケアの時間を作ることでより効率よく仕事が出来るのではないでしょうか??? 体力があるからこそ、忙しい時期をコンディション良く乗り切れるのではないでしょうか? 忙しい→コンディショニング出来ない→疲れる→癒されたい→だらだらする→体力低下→より疲れる→自信が無くなる→身も心も疲れる・・・ まさに負のスパイラルです。 自殺が多いのも日本人の特徴の一つです。 ヨガでは癒しの要素を含みますが、 上記のように「基礎体力」がないのでは根本的解決にならないと思っています。 なので、DGでは、 「スタンディングやヴィンヤサにこだわる」のです! 世の中がどんなに「リストラティブやYinスタイル」をもてはやそうと、 やはり基本は「心身の基礎体力づくり」だと思うからです。 今の日本人に必要なのは「心身のタフさ」です。 まだエッジまでいってません! アメリカの様な国の流行をそのまま取り入れる必要はないと思います。 時期を見計らう事!!! そして次に、 日本人は真面目なこと。 これ自体は非常に大切で是非残すべき美点だと思います。 なので、UZは基本的に「時間厳守」をお願いしています。 理由無く、または度々遅刻する人には注意をしたり理由を聞いたりします。 真面目に来ている人を尊重したいからです。 しかし、 真面目な事が時として消極性を助長していないか??? と思うのです。 「皆と同じ意見にしておいたり、皆と同じことをしていれば、一先ずは注意されないし、恥ずかしくないし・・・」 と思っている人、多くないですか??? このメンタリティーは、放っておくと、 「みんなでやれば怖くない。」 と場合によっては、あまり深く考えずに「悪に加担」している可能性もあるのです。 例えば、 「無免許だけど、みんなも無免許だからいいや!」 ってヤツですね。 みんながやっていても、自分の信念がそう思わないならば、意見を言える軸をもって欲しいと思います。 その為にはやはり「心身共に体力」がいるんです。 心身の基礎体力づくりには、 筋力、柔軟性、心の安定などいろいろな要素を含みます。 全てを完璧に満たすことは難しくても、出来る限り効率よく皆様を元気に出来ればと思い、 日々レッスン内容やテーマを考えております。 WSなどではより掘り下げて精神性まで繋がるように考えています。 いくらテーマがポーズや身体の事でも、やはり「心身共に元気にする!」事が目的だからです。 DGは常に進化していきます。 これからもよろしくお願いします。 4月21日(日)14:00~16:15 東山スタジオにて「Beauty Anatomy」WSをおこないます。 テーマは「パリヴリッタ・トリコーナアーサナから捻りを探求する。」です。 詳しくは「こちら」をチェック! お待ちしておりす。 ![]() |
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