神話の世界

こんにちは。
皆様お元気ですか???
毎日めまぐるしい気候の変化で体調を崩してないですか?
体調管理に気を付けてくださいね。
昨日の冒頭に少し「神話」の話をしましたが、
今日はその「神話の世界」が本題です。
では、始めましょう。

ヨガをするUZが神話と言うと、インド神話だと思うのが普通でしょうね。
シヴァ神・ヴィシュヌ神・ブラフマー神を中心とするインド神話。
最近はこの中でもシヴァが中心(神話にも流行りがある(^^;;;)みたいですが、
元々は「ブラフマン」(梵天・全宇宙のような)を表したブラフマー神がメインだったようですね。
しかし、ヨガの神様ハタヨガの創始者はシヴァ神なんですよ!(ヨガをするなら知っておいてね。)
オン・ナマハ・シヴァーヤ・・・

それはさておき、UZの好きなのは「ギリシャ神話」です。
ヨガを始めるよりずっと前から興味がありました。
既に書きましたが、「黒いやつ」を解き放つ前後、人生の葛藤の時期、
「変わらない何か」を求めつつ、毎日星空を見上げていました。
星空って変わらないですよね。(本当は変わっていますが、僕らの一生の間では解らない程度)
自分がどんな状態の時でも、変わらない姿で迎えてくれる星空にいつも癒されていました。
空を見上げて歩いていて車にぶつかった事もあります。(^^;

星座ってギリシャ神話と関係が深いんです。
星座の物語の大半はギリシャ神話の物語。
そんな訳で興味を持ったギリシャ神話。
その物語のハチャメチャ具合に大層救われたUZでした。

もう、それはそれはハチャメチャです。
神様がこれなら、俺の悩みなんてちっぽけなもんだ!?
と本気で思いました。

ほんの一例です。
ギリシャ神話のメインになる神は全能の神「ゼウス」です。
神々の中の神。(ローマ神話ではユピテル、英語名は「ジュピター」ご存じ木星の事です。)

その全能の神「ゼウス」には「ヘラ」という嫉妬深い奥様がいます。
しかし、ゼウスは俗世の権力者と一緒で非常に欲深い。
特に色欲が。。。(^^;;;
気に入った美人が現れるとあらゆる手段で自分の欲望を達成します。

例えば、
牡牛になって近づく、(この時さらった女性はエウロペ、ヨーロッパの語源です。)
白鳥になって近づく、(被害者レダ)
時には、黄金の雨の滴となり、(被害者ダナエ)
最悪なのは、相手の旦那に成りすます、今流行りの「成りすまし詐欺」の様な作戦まで!?\(◎o◎)/!
(これらは芸術作品のお題として使われる事が多いので絵画として目にしている人も多いのでは?)
ゼウスに目を付けられると必ずや「身ごもる」事になるのです。
恐ろしや恐ろしや・・・(でももれなく英雄の母になれるおまけつき・・・)

そんなゼウスも奥様が怖い(世界共通なんでしょうか?)ようで、
ヘラの目を盗んで悪ガキのような状態です。
時にはバレそうになり、相手の女性を牝牛に変えちゃった!?なんてことまで。。。
この牝牛はヘラの疑いによって、懲らしめられるはめに。(^^;
(この時の被害女性はイオ。逃げ回り渡った海がイオニア海)

まあ、どの神様も似たり寄ったり、こんな感じです。
正義もへったくれもない。
「なんじゃこりゃ・・・」って感じで笑えます。
思っていた荘厳な感じからは程遠い、とっても俗っぽい神様たち・・・

ルーツを同じくすると言われているインド神話も似たり寄ったりです。
面白いですよ。(^_-)-☆

そもそもなぜ神話ってあるのでしょう。
元々は民族の歴史の言い伝えや戒めだったのではないでしょうか?
それをある時まとめた(字が出来たり、書いて保存出来るようになったり!これはすごい発明!!!)
のが現在に伝わる神話ではないかと思います。
実際、現在なら科学が解明している事、でも昔の人には解らなかった事をその時代に説明し納得するために生まれたらしいのです。

今なら何も不思議ではない事。。。
雨が降る事。
四季があること。
日食や月食があること。
月の裏側。
神話はいろんな説明をしてくれています。
そんな物語から昔の生活を想像するのも楽しいものですね。

しかし、何故に神様はそんなに自由奔放なんでしょう?
これも簡単ですよね。
大自然は人間にとっては理不尽なほど、奔放な振る舞いをします。
干ばつがあったかと思えば、洪水になったり、疫病が流行ったり・・・
その理不尽とも思える自然の振る舞いが、前出のゼウスの様に表現されるのでしょうね。

そんな人間的な多くの神様を持つ多神教又は汎神論的な文化。
日本もルーツは違えど(違うとは限らない?!)同じ汎神論的な文化ですね。
八百万の神なんて言いますもんね。
これに対して、「一神教」(代表的なのはキリスト教、イスラム教、そのルーツのユダヤ教など)の考え方はかなり違います。
欧米人的な考えはこの宗教をルーツにする文化の理解が必要かもしれません。
(資本主義のルーツはキリスト教のプロテスタントだという考えなんて面白いです。)

神話、哲学、宗教、科学・・・
全く異なる物と思っている人も多いのこ分野、実は元をたどると全て同じ。
つまり、真理・本質の追及なんですね。

神話の世界観を掘り下げ考えた人が哲学や科学を発展させました。
そして、未だ科学では説明できない部分を神話や宗教が補っています。

やはり、全ては同じ目的に向かっているんです。
ならば協力したらいいですよね?!
どの分野も行き過ぎは取り返しのつかない過ちとなります。
今現在世間を騒がせている「福島」の件。
一昔前に世間を騒がした、「同時多発テロや地下鉄サリン」の件。
このどちらも、行き過ぎた例だと思います。

科学は哲学に、宗教は神話に・・・
もう一度立ち返って考えてみるのも悪くはないのではないかと思います。

今日は、「神話」の世界へのお誘いでした。

ん?ヨガとは関係ない???
いや、大有りです。
ヨガのポーズの名前の中には神話の登場人物が多数存在しますから。
ヴィーラバッドラ・・・ガルダ・・・ナタラージャ・・・アナンタ・・・ハヌマーン・・・・・・・・・・・・
ここにも神が宿ってますね。
八百万の神・・・

また明日お会いしましょう。


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by uz-ni-chan | 2013-10-30 17:44 | 一ヶ月更新2013
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