姿勢のせいにするな!!!

こんばんは。
昨日に引き続き、姿勢についてです。
自分がどの姿勢が優位か解りましたか???
では、はじまりはじまりぃ・・・

姿勢とは、何か動作している時の体の姿である。

見た目の恰好、立ち姿等の目に見える姿形をさすだけでなく、その人の心構え、気持ち、気構えや決意をこの言葉で代用する事がある。
【例】・姿勢が問われる。
   ・どのような姿勢で臨んだのだろうか。 等
Wikipediaより・・・



昨日、姿勢は言語です!と言いました。(昨日のブログは「こちら」から)
昨日のブログの①君の悩みの様に、姿勢はその人の心構えや気持ちを相手や周りに伝えているのです。

大人になったら、自分の言葉に責任を持たなければいけないのと同じように、自分の姿勢にも責任をもつべきなのです。
姿勢によっては自分の想いと裏腹な態度を相手に向ける事になります。
これでは、自分も相手も不幸ですよね???

「私、反り腰なんです・・・」
いや、反り腰にしている自分を放置しているだけです。

「意識してもすぐ戻っちゃうんですよ・・・」
いえ、これもすぐに諦めてるか、甘やかしているだけです。

「反り腰のせいで腰痛になっちゃいました。」
反り腰のせいにしないでください。
反り腰を放置した自分のせいです。

昨日も書きましたが、そもそも、姿勢は固定ではないです。
どんな姿勢も、事故でもない限り、一瞬で腰痛や肩こりにはなりません。

もう一度、各姿勢を確認しましょう。
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皆様、①から⑥の姿勢、真似できますか???
僕は何の苦労も無く出来ます。
ヨガでコントロールの練習をしていますから。

僕のレッスンに来ている人なら、時々見た事あると思います。
ハイヒールを履いて膝が曲がっている若い女の子の真似・・・
とか、
外人スポーツ選手の真似・・・
とか、
お爺さんの真似・・・
とか・・・

この6ポーズ(こう書くと恰好いい)の真似はヨガのポーズよりよっぽど簡単です。
是非出来るようになってみてください。
ポイントは、腿の角度・背骨の動き・骨盤の角度の3つです。(図の赤線部分です)

では、具体的な練習方法です。
(ヨガのポーズではありませんが、慣れたらヨガのポーズ中に出来るし、レッスンではそう促しています。

まず足を腰幅程度に安定させて立ちます。
そして、お尻を前後左右、回すなどなど、あらゆる方向に動かしてみてください。
この時に動いているのは「股関節」です。
背骨は普通に立っている時と同じに保ち、反らしたり丸めたりしません。
膝も伸ばしたままです。
これは、腿の位置のコントロールです。

次は立ち方は同じですが、慣れるまでは膝を曲げても構いません。慣れたら膝を伸ばして出来るように練習します。
両手を腰に当て(牛乳飲むときに当てる場所(^^;;;)胸を前に出したり後ろに引いたり、左右に動かしたり、回したりします。
これは、背骨のコントロールです。
勝手に骨盤も動きますが、背骨を意識します。

そして、最後は骨盤です。
立ち方は同じです。こちらも慣れるに従い前後のうごきは膝を使わず動けるようにします。
尻尾をイメージして、尻尾を立てたり丸めこんだり、尻尾を左右に振ったり、尻尾で床に円を描くように動かしたりします。
こちらも、背骨も勝手に動きますが、骨盤のコントロールを意識して下さい。

ここまでの動きを力まず、コントロール出来るようにします。
大きな動きよりも正確さとリラックスを目指して下さい。
さらに慣れたら、また膝の動きも参加させ、柔らかく大きく動いてみて下さい。

これが、自由になれば、姿勢も自由自在です。
寝転がって苦しい腹筋なんてこの時点では必要ありません。

鏡の前で一先ず練習して下さい。
6ポーズが可能になったら、その中でどれが得意、苦手、腰痛などの不調を招く、気分の変化などを観察して下さい。
椅子やボールに座って練習する方法がよく紹介されていますが、やっぱり立ってなんぼです。
甘やかさず、是非立って練習しましょう。

自由に6ポーズが可能になったら、その6ポーズで歩いてみましょう。(立って練習したからこそ可能です。)
※やり過ぎて身体を壊さない様にして下さい。なんでもやり過ぎは禁物です。

やる程に腿と骨盤と背骨の関連は切り離せない事に気付くでしょう。

以上が出来るようになるだけで、上手くいくと腰痛・肩こり・そして呼吸まで改善します。
結構楽しいです。
恥ずかしがらずに腰をフリフリ頑張ってください。
骨盤周りの血行改善にもなります。
腰がくびれるかも???
モテるようになるかも???(^_-)-☆

次回は、上手く動かない部分を個別に動かす方法を考えます。
ヨガのアーサナの出番ですね。


では、また。。。

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by uz-ni-chan | 2014-11-01 18:20 | 姿勢について
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