自分の中の隠された能力

こんばんは。
今日はいい天気ですね。
週末に向け寒くなるようです。
皆様、風邪に気を付けて下さいね。

今週の金曜日は安城で勉強会です。
既に沢山のお申し込みを頂いていますが、広いお部屋を用意して頂いているので、まだ入れると思います。
ご希望の方はDGのHPからメッセージ頂くかFacebookなどからエントリー下さい。

では、早速昨日の続きです。

昨日は骨盤の角度(股関節の引き込み)が背骨まで影響する事を書きました。
今日は、それを練習し理解する最適なアーサナをご紹介です。
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お馴染み、「キャット&カウ」ポーズです。

一般的には左の①②を行ったり来たりするアーサナです。

さて、やってみましょう。
実際の猫などの四足動物になった感じで、尻尾をイメージします。

その尻尾を腿の間に丸め込む様にし、文字通り「猫背」にします。
猫のポーズ・・・
尻尾を下げる(骨盤を後傾させる)と、その上の腰が丸くなる事が解ります。

次に、尻尾をピーンっと立てるイメージをします。
すると、背骨が反ります。
牛のポーズ・・・
尻尾を立てる(骨盤を前傾させる)と、その上の腰が反る事が解ります。

そんなの当たり前?!
本当に?!
身体で理解していますか???

背骨は蛇腹のような構造で下を動かすと連動して上に動きが伝わります。
この時の顔の向きは???
①②が一般的です。

しかし、背骨の中でよく動くのは頸椎(首)と腰椎(腰)です。
その真ん中の胸椎(実際胸椎の下部はよく動きますが、ここでは肋骨のある場所と言う意味です。)は殆ど可動性がありません。
という事は・・・
背骨の動きは二つのパートを纏めて一つの様に動いているのです。
第一パートは骨盤(尻尾)と肋骨(胸椎)の間(腰)の可動性。
第二パートは肋骨(胸椎)と頭(頭蓋骨)の間(首)の可動性。


動きで説明すると、
尻尾を下げると胸が下を向く・・・
尻尾を立てると胸が前を向く・・・

が、第一パートの動き。

顔を上げる(顎が上がる)と胸が下向く・・・
顔を下げる(顎を下げる)と胸が上向く・・・

が、第二パートの動き。

?!?!?!?!??!?!?!?!?!??!

なに???

顔を上げると胸が上がるのでは無いの???
と思った人も多いでしょうね。
しかし、腰椎、頸椎の動きをリラックスして自然にすると、違います。
実は、③④の動きが背骨には自然なリズムなんです。

③の様に尻尾を下げて腰を丸める時、顎を上げてみてください。
より、背中が丸くなる事が実感出来ます。
実際猫は背伸びの時、こうしてます。(猫を飼ってる人、よく見て!)

④の様に尻尾を立てて腰を反らしたとき、顎を引いてみてください。
より胸が広がる事を実感できます。

徹底的にこの背骨のリズムを練習する事をおススメします。
力を抜いて、リラックスして出来る様に。
立ってやったら、ヒップホップのリズムを取る様な動きになります。

③④の変形キャット&カウが出来る様になったら、
ピンクの矢印の順番でやってみましょう。
つまり、①④②③・・・です。

このリズムは背骨がS字である事を最大限活かす動きです。
是非習得しましょうね。

その他のアーサナや普段の姿勢が変わってきますよ!!!

さてさてさてさて・・・
練習したくなったでしょ???

僕は今から練習します。
そして、夜のお仕事・・・

では、また。(^_-)-☆
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by uz-ni-chan | 2014-11-10 17:30 | 姿勢について
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