心と身体・・・

昨日告知いたしました、DG Yoga 週末勉強会、満席となりましたので、受付を締め切ります。
ありがとうございました。

今後はキャンセル待ちとなります。
キャンセル待ちは順番に繰り上がりますので、早めにお申し込み頂ければチャンスはあります。
お待ちしております。

もう一度確認します。
継続勉強会です!
少なくとも、一年単位で考えて下さい。

一先ず今回だけの予定の方は、その様にお伝え下さい。
初回は座学ですので、定員オーバーでも入れます。
しかし、基本的には皆様継続勉強会だと理解して頂いてお申し込みをされていると思っております。
その為、定員通りに打ち切りました。

単発の方が継続の方の席を埋める事の無いよう、今後お申し込みなさる方のみならず、今現在お申し込み済みの方もよろしくお願いいたします。

では、今日の本題です。

今日は、生徒さんから質問をいただきましたので、それを元にブログを展開します。
質問ありがとうございました。(質問は少しアレンジしてあります、ご了承ください。)

インストラクターの方は、自分が質問されたと思って、考えて下さいね。
質問は2つあります。

質問①
「胸を開く」ということ
よくレッスンの中にも先生から誘導がありますが、胸を開くというのがよく分からないでいます。
自分では開いているつもりなのですが・・・


質問②
座位、特に長座の際の姿勢
胡坐のなどの座位の時、背筋と腹筋に力を入れないと、上半身が後ろに倒れてしまいます。
特に長座の時、それも背中と膝を伸ばして座るとそうなります。
なぜ筋力で支えないと保てないのでしょうか?
それを鍛えるポーズなのか???と思ったり、
でも先生はリラックスして、と言いますしね。。。


両方ともこの連載のテーマに沿ってますね。(^_-)-☆

では回答します。
先ず質問①
胸を開く・・・
ヨガでよく聞く表現ですね。

先ずなによりも、胸を開いて欲しいのです。
これは、テクニックではなく、気持ちの問題です。
表現を変えると、
「心を開いてほしい・・・」
です。
心を開かなければ、指導者の言葉は生徒の耳に届いても、受け入れられません。
それは、伝えていないのと同じなのです。
何よりも、心を開くこと!
「心の目を開けること!」
なのです。
誰かを抱きとめる様に両手を広げてみて下さい。
それが、胸を開くです。
c0072323_17151581.jpg

こんな感じ???(顔は余分ですが・・・(^^;)

先ずはそこからです。

胸を開く=胸を張る、胸の筋肉を伸ばす
となると誤解を招きます。

胸を張ろうと思って肩甲骨を引き過ぎると、肩が上がる・・・はこの連載でもお伝えしていると思います。
胸の筋肉を伸ばそうと思って万歳しても、同じく肩が上がり、苦しかったり、あまり気持ちよくないものです。
(ダウンドッグも同じです。)

胸を開く・・・胸のスペースを広くすること、胸にはストレッチ感はないかもしれません。

胸も背中も広く。
肩を横に広げる感じです。


前に使った絵をもう一度参考にしますね。
c0072323_1721658.jpg

①が胸が開いたダウンドッグです。
②は胸や肩の筋肉はストレッチされますが、肩が詰まり、胸も下(お臍)に向いてます。つまり開いていません。
③は下半身の硬さが影響しているのか?もしくは、上半身が硬いのか?両手を挙げた状態では胸が開けない例です。
そして、②・③の対策が④でしたね。(^_-)-☆

③は開いていない事が本人にも解ります。

厄介なのは・・・
②です。

いつも言うように、わざとやっているならいいのです。
柔らかいほど良いと思っている人、又はポーズに伸びてる感・やった感を求める人にありがちな状態です。
(余談ですが、このタイプは指導者の声に従わない方が多いように思われます。正に心を閉ざした状態。)

心と身体は密接に結びついています。

勿論身体が硬くても柔らかくても、心が開いた人はいます。
しかし、閉じている人の心の扉をこじ開けるのに、具体的な身体(胸)を開くのはヨガのテクニックでもあります。
心など目に見えない物を操作する為に、目に見える身体と言う装置を使うのがヨガなんです。
切っても切り離せない心と身体を上手にコントロールするのです。

是非、心が塞ぐ時意識的に胸を開いてみて下さい。
ヨガの練習で繰り返し胸を開く心地よさを練習している貴女なら、すぐに気分が変わっていくことに気付くでしょう。

是非、ヨガで得た智慧を普段の生活で活かして下さい。


質問②は明日のテーマにしますね。
お楽しみに!!!

寒い日が続きます。
皆様、ご自愛くださいませ。。。
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by uz-ni-chan | 2014-11-19 17:46 | 姿勢について
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