考えるな!感じろ!!

おはようございます。

Facebookに告知しましたが、4月より安城でもDG勉強会を開催いたします。
今までの安城の勉強会をリニューアルして開始です。
古くから熱心に通っていただいている方々にこそUZヨガの真髄、つまりDG Yogaを伝えたいと、リニューアルを決断いたしました。
開催頻度とルールの変更がありますが、今までのメンバーには変わらず来て頂きたいし、新しいメンバーもお待ちしております。

海外や東京などから習う事は多くても、名古屋から発信する事って少なく、残念だ・・・とトレーナー時代から思ってました。
勿論、真摯な態度で謙虚に学んでいく事を止める訳ではありません。
しかし、名古屋の人達には、海外・東京等より劣る、遅れている・・・
という感覚が刷り込まれていると思わせる態度や発言をよく見聞きします。

この時代にそんな事ないでしょ!!!

DG Yoga は来年一歩進みます。
日本の中心、名古屋・愛知・東海地方の人々がもっともっと自信を持てるように!!!
皆様、勉強会やレッスンでお待ちしておりますね。

さて、今日も姿勢について・・・

昨日も質問に答える形式で進めました。
質問者様からのコメントを頂いています。
皆様も是非お読みください。
ヨガをする事によって、「気付く」こと。
そんな、「気付き」を促せるティーチャーでありたいと改めて思いました。
wudao33さん、フィードバックありがとうございました。

今日は肩甲骨と姿勢に話を戻しますね。

数日前に肩甲骨の動きというのをやりましたね。
マスターしましたか???
いろいろ動かしましたか???
実践してこそですよ!
「考えるより感じろ!」
です。

負荷の無い状態で肩甲骨が動かせる様になったら、負荷をかけながら動かす練習をしてみましょう。
負荷をかけるというと、ダンベル・チューブと連想する人も多いでしょうか???
それも悪くないです。
場合によっては、効率的で有効です。

しかし、このブログを読んでる人はヨガを愛するヨギーが多いと思います。
ならば、ヨガのアーサナでやってみましょう。

腕を動かしたり腕で支えたりすると、肩甲骨が動いたり固定されます。
癖があると、その癖に向かい一直線に動くのが人間です。
それを意識してコントロールするのです。

意識してやれば、肩が上がりやすい人は、肩甲骨を下制する練習にするのです。
「こうなっちゃうんです・・・」
そんな、甘えはお家で言って下さい。

自分の姿勢は自分の意思でコントロールするのが大人の責任です。(前にも言いましたね)

では、絵をご覧下さい。
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お馴染み、コブラです。
1、のコブラは、腰は柔らかいけれど、筋力が弱い方、もしくは方法を知らない方、
正に今の自分の癖でおこなっている好例です。
因みに、最近の若い人に多いパターンです。
前屈は固いけれど、腰を反らすのは柔らかい、しかし肩は前についている。
やはり、日本人に多い、以前お伝えした②型の反り腰の典型的な特徴です。
「こちら」を参照。

この方法だと、肩甲骨は挙上しつつ外転し、胸が詰まった状態です。
前から見た図、鎖骨はV字型になり、首が無くなっています。
胸も下がっていますね。

では、2のコブラ。
肩甲骨は下制され、やや後ろに引いた(内転)状態です。
ここで、「やや」という表現に注目して下さい。
先日もお伝えした様に、肩甲骨を内転しすぎると肩が挙がる人が多いので、気を付けた方がよいでしょう。
何故かというと、肩甲骨を背骨に寄せる動き(内転)に積極的に働く筋肉は、菱形筋(りょうけいきん)と言いますが、その菱形筋を積極的に使うとその筋繊維の方向、つまり力の入る方向が、肩甲骨を背骨に寄せながら挙げる動きになるのです。

胸を開く・・・でもお伝えした様に、肩甲骨を寄せ過ぎず軽く引く、胸を上げるイメージで動かすと、
肩甲骨を下制したり、外転を助ける前鋸筋(ぜんきょきん)という筋肉とバランスを取り合い、安定した位置を作りだす事が出来る様になるのです。

腕で突っ張るのではなく、コブラをしながら、肩甲骨を下制する練習をしてみて下さい。
すると、胸を狭くする原因を作っていた、小胸筋(しょうきょうきん)などを伸ばす事にもなります。

どちらの形も自由自在に出来る様にしてみて下さい。
コブラのまま肩を回してみたり。
肩甲骨周りのトレーニングになると思いますよ。

骨盤、膝を持ち上げてアップドッグとするとより負荷が増えます。
アップドッグの場合は肘は伸ばしたままとなりますが、肩の位置は同じように変えられます。

さぁ、練習しましょう!!!

今日は、わざと解剖学用語多目の説明を入れてみました。

最近、ヨガ解剖学なるものが、世界中を賑わしています。
それも、悪くはないでしょう。
身体に興味を持つのは初めのステップとして大切です。

しかし、頭でっかちにならないで下さい。
DGでは、解剖学はかなりアーサナの理解が深まってから学んだ方がいい!!!
場合によっては解剖学なんて要らない。
という見解です。

解剖学を知らない人の負け惜しみでは無いことは、皆様理解してもらえると思います。

何故なら、「解剖学的アーサナ」とラベルを貼った形を学んだ方々は、
「○○アーサナの時は肩はこうしなければいけないのですよね???」
などの固定観念を植え付けられている事が多いのです。

さらに、中途半端に解剖学を学ぶと、
「この動きで何を感じましたか???」
という質問に、
「こうすると、○○筋が伸びるので・・・」
「骨盤をこうすると、○○が回旋し・・・」
というような、回答をする人が増えるのです。

正解不正解は無いといつも言っておきつつ、あえて言います。
違うよ!
今は感じる練習だよ!!!

ヨガは感じる練習です。
感じている=今
なんです。
今を生きる練習でもあります。

さらに、
「○○筋が伸びる・・・」
と専門用語で言っておきながら微妙な回答が多いのも事実です。
知っている事をアピールしなくて大丈夫です。
貴女は貴女なのですから・・・

感じつくした後、解剖学を学べば乾いた土が水を吸収する様に理解出来るでしょう。

皆様、先ずはヨガをしましょうね!!!

明日は、今日の続きです。
肩甲骨と上腕の関係にも進みたいと思います。

では、素敵な一日を!!!
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by uz-ni-chan | 2014-11-21 11:53 | 姿勢について
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