リズム♪ リズム♬

こんばんは。

練習してますか???
練習と言うと、マットを敷いて75分とか90分やらないといけないと思ってますか???
それが出来ればベストでしょう。
しかし、練習は自分の生活の中で続けられる様にするのが大切です。

ヨガはエクササイズではなく、練習です。
それも本番はなく、ヨガ自体が練習、鍛錬です。
しいて言うなら、本番は貴女の人生です。

ストレッチや柔軟体操、ではないんです。

じゃあ、ヨガって何???
知りたい方はDG勉強会へどうぞ。(^_-)-☆

4月より安城勉強会が始まります。
金曜日、13時〜15時です。
日程は決まり次第、募集開始します。
お待ち下さい。

自分の地方でも是非!!!
という方、ご相談下さい。

では、本題に入りましょう。

昨日のコブラ、やってみましたか???
重力で肩の間に下がろうとする身体を引き上げる動きです。
今日もこれと同じような練習をします。
絵を見ましょう。
c0072323_20524696.jpg

お馴染み、
プランクポーズとチャトランガダンダアーサナです。
これを繰り返すと、ヨガをしなくても誰でも知ってる「腕立て伏せ」です。(^^;
①②①②はい、皆様繰り返しましょう!!!

太陽礼拝と言われるヨガの連続ポーズにも度々登場するこの動き、苦手な方も多いでしょう。
①→②と進んで欲しいのですが、①→③となってしまう人が多いのです。

プランクから降りた状態をチャトランガダンダアーサナと言うのですが、
①→②でやれれば、コアを鍛えつつ、胸を開いたり、肩甲骨をコントロールするとても有意義なムーブメントになります。

しかし、①→③を繰り返すと、問題が起こりやすいのです。
しかし、残念な事に的確な指導無しで練習を続けると、この動きに陥りやすいのです。

すると・・・
肘が痛い、肩が痛いなどの問題がおこりやすくなります。
痛いまでいかなくても、肩や腕の前に負荷がかかり、非常に男性的な肩の発達をします。

度々言いますが、正解・不正解ではないですよ。
そうなる様にやるから、そうなるのです。

①の様に、腕で身体を支える姿勢の時は肩甲骨はやや外転が効率良い姿勢です。
(細かな説明はここでは省きます。)
その状態から、②に進む為には、肩甲骨を内転させつつ、腕を前に倒しながら肘を曲げる・・・
となります。

これをするには、先ず、身体を支えるコアの筋力、
体重を支えながら肩甲骨をスムーズに動かす肩甲骨周りの筋力、
同じく体重を支えながら身体を降ろす、腕の筋力が必要です。


これらの基礎を高める前に、闇雲に練習すると、①→③へと突き進みます。
何故でしょう???

コアが弱い為、お尻を引いて支える。
すると、肩が前に突っ込む。
そのまま、降ろそうとすると顔から落ちそうで怖いので腕で支えたい。
しかし腕の筋力が無いので、異常に締めた脇の摩擦で補おうとする。
より肩甲骨が挙上し肩がすくむ。
前に突っ込みたくないので、肘を後ろに引く。
すると、より腕力が必要になり、肩が前に落ちる。
という事なのです。


結果・・・
肩・肘を痛めるか、男性的な肩になる・・・は先ほども述べました。

そうなりたくない、もしくは既にそうなっているけれど、解消したい人!
さあ、練習しましょう。

先ず、①のプランクポーズを練習します。
どの動きも難しい時は先ず膝を着いて練習しましょうね。(その時は膝から頭まで一直線です。)

やや、肩甲骨を外転し、背骨はニュートラルを保てるようになるまで練習します。

それが、出来る様になったら、肘を伸ばしたまま、肩甲骨の外転・内転を繰り返します。
(下制しながら行ってください。)
スムーズに動くようになるまで、肘を曲げずに練習です。

スムーズに動き出したら、最後の段階。
肘を後ろに引かず、自分が前に進むように肘を曲げ、出来れば肘90度で止まります。

更に出来れば、プランクまで戻りましょう。
(肘を伸ばして肩甲骨を外転させるまでは肩を前に出さないように!)
女性でも5回くらいは連続で出来る様になると良いですね。

肩甲骨は上腕の動きにスムーズに追従しなければ、肩を壊したり、力む原因になります。
①→③の動きはこの肩甲骨と上腕骨のリズムを無視した動きなのです。

この肩甲骨と腕(上腕)の動きのバランスを「肩甲上腕リズム」と言います。
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肩の動きは、今話題にしている肩甲骨の動き②と、肩甲骨と上腕骨からなる肩甲上腕関節の動き①によって成り立ってます。

腕を挙げる時、初めの90度までは、①が主に動きます。90度以上は②が優位に動くのです。

その他の向きも①と②が良いリズムで動く事により、スムーズに動くのです。
それはお互いに影響し合い、どちらかの動きが悪いと、補い合いな合う事によりバランスを取ります。
(代償動作と以前紹介しましたね。)
動きが悪いまま無理を続けると、いろんな問題が起こるのです。

ヨガは、身体を対象にしたエクササイズではありませんが、
身体を使う事は確かです。

ただ闇雲に行う危険性が解りますね。
是非、信頼できる先生について学んで下さいね。

美しい姿勢になりたければ、美しくなる様にアーサナしましょう。

Beauty is Right !

DG Yogaの考えの一つです。

ヨガのアーサナには美しくなるヒントが沢山あるんですよ!

ただやるだけなんて勿体ないですね。

因みに皆様、②と③のチャトランガダンダアーサナではどちらが脇が締まってますか???
③???と思った方は考え方を変えると動きが良くなるでしょう。
明日は、その脇を締める・・・
について書いてみようと思います。

では、また。
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by uz-ni-chan | 2014-11-22 22:43 | 姿勢について
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