やっぱり正解はない!!!

こんにちは。

DG勉強会4回目終了しました。
今回は先日のブログとかなりかぶりました。
是非復習だと思って読んでくださいね。
「こちら」以降、昨日までのブログです。

さて、時間が無いので本題です。

昨日、猫背の改善方法の提案をします。
と予告しましたね。

実は、今までの全てです!
と言いたいのですが、そこを少し抑えて、具体的な例を一つ・二つ紹介します。
どの方法も練習です。
上手くいかないから練習が必要なんです。
「これをすれば、たちどころに解決します!!!」
じゃないですからね!!!

では、絵を見てください。
c0072323_17185917.jpg

仰向けのモデルは、レッスンでもよくやりますよね???
直接的に猫背の部分を広げる練習です。
関節が固まってしまった人には、あまり変化は無いかもしれませんが、焦らず諦めずにやってみて下さい。

ブロックは横向きに置くこと。
ストレッチポール等を代用するときも横向きです。
縦に置きたがる方が時々みえますが、目的が変わってしまいます。
縦の猫背を矯正するんです。
背骨に沿って縦に支えを入れると胸が横に広がり気持ちいいですが、
それは胸のストレッチであって、胸椎の伸展ではありません。

さらに、絵のモデルの様に顎が引けた状態を維持すること。
どうしても顎が挙がってしまうなら、枕を入れて顎を引き、より胸が引きあがる様に調整しましょう。

腰を反らすのではないと理解すること。
腰は反りやすい構造です。
ブロックを入れる位置は胸の裏側です。

それでも、腰は反っていきます。
腰が柔らかい人は、顎を引いて胸を引き上げつつ、尻尾を下げお腹を引き込んで腰の反りを減らしましょう。

ブロックが無ければクッションなどで代用でも良いですが、ある程度の硬さが無いと胸椎への刺激にはなりません。

姿勢の改善で大切なポイントは、「動きやすい所を動き過ぎない様に制御し、動き辛いところをストレッチする」です。

「この方が気持ちいいので・・・」
「この方が楽です・・・」
と反論する方がたまにみえますが、
「じゃ、家で寝ててください。それが一番楽ですよ。(^_-)-☆」
と答えます。

好き勝手にするなら、習いに来る必要ありませんよね???
レッスンを、そしてそこに居合わせた全ての人をリスペクトする事!
それが、ハートオープンの基本です。

脱線しました。

次は昨日お伝えした、「縦の丸まりと横の丸まり」の違いを実感しましょう。
もう一度上の絵を見てください。
今度は下のモデルです。
これは、肩甲骨外放のポジションで背骨を丸めたり伸ばしたりする練習です。

背骨を丸めると肩甲骨は外転しやすいです。
背中を伸ばすと肩甲骨は内転しやすいです。
しかし、この動きは必ずしもセットではありません。

今日の勉強会では、キャット&カウでやりましたよね???

この絵と逆に、猫背のまま、肩甲骨を外転・内転したり、
背骨を伸ばしたまま、肩甲骨の外転・内転をしたりも出来ますね。

これも、キャット&カウやコブラでやりましたね。(^_-)-☆
ヨガの勉強会なのでヨガのポーズでやりましたが、別に他の方法に変換可能です。

ワザと首をすくめたコブラ、わざと肩を前に出したコブラ・・・
どれが正解ですか???
どれも正解です。
意識的であれば。

「こうなっちゃうんです・・・」
DGでは、前出の「この方が楽なんです。」
に並び禁句の表現です。(^^;

しているのは貴女です。
貴女の自由なんです!!!


胸を開くなら、どれ???
自分に聴いて自分で選べばいいだけです。

この連載の初めに言いました。
姿勢は固定ではありません。
自由度が高いほど良いのです。

正解は一つではありませんし、今の自分が全てではありません。

全てに心を開いてチャレンジしてみて下さい。



では、勉強会出席の方は来月まで熱心に練習して下さいね。(^_-)-☆

もう一つ・・・
皆さん、ヨガを愛していますか???
ヨガを愛しているなら、
「練習をサボる・・・」
という事は考えられませんね。

身体の事を考えて、
「アーサナの練習を休む・・・」
という事は大切だし、ありえます。

言葉づかいに気を付けましょう。

では、また。。。
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by uz-ni-chan | 2014-11-25 17:40 | 姿勢について
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