Asana Series 2

こんにちは。
今日も冷え込みますね。

昨日に続きアーサナシリーズです。

今日は、アーサナではないですが、ヨガとは切っても切れない印(ムドラー)です。
ターダアーサナに続き・・・

Anjali mudra
アンジャリムドラー
合掌


大地に根を張り安定させる。
意識下に置かれたBody&Mind 
ハートセンターに両手のひらを静かに合わせる。

アンジャリムドラー、ナマステ・・・

何かがそこに在る。
そう、あなたにしか知り得ない何かが・・・

何かと繋がる瞬間を探る。
永遠に続く何かを知りたい。

その何かは・・・
Anjali から・・・

さあ、旅に出ましょう!
どこにも制限のない、
永遠に終わりのない、あなたにしかわからない何かを探す旅へ・・・
(Facebook DG Yoga ページより。)

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レッスンの始まりや終わりにする合掌を、アンジャリムドラーと言います。
いただきます!ごちそう様!の時にする、お寺や神社でするあれです。
アンジャリは掌、つまり手のひらです。

ムドラーは一般的に印と訳され、手で作る印を手印と言います。
ムドラーの役割は「Energyのコントロール」です。
つまり、身体を使ってある印(しるし)を作る事により、エネルギーをコントロールします。
(余談ですが、忍者のドロンの時の手もムドラーですね。エネルギーをコントロールして消えるのです。)

掌を合わせる事によって作る印、
それがアンジャリムドラーです。

エネルギー・プラーナのコントロールと言うと胡散臭く思う人(なんたってドロンも同じだからね(^^;)
もいるかもしれませんが、
体位・姿勢が作り出す力は偉大です。
アーサナがそのままムドラーになっている物も存在します。
(例:ヴィパリータカラニームドラーやマハームドラーなど)

手も重要なパーツです。
人間は二足歩行が可能になり、手を使ったから大脳が発達出来たと言われています。
その為、人間の脳の中で手を動かしたり、手で感じたりする領域は非常に広範囲です。
ならば手の形により、気持ちや思考に影響を与える事は誰にでも想像がつきますよね?

昔の人達もそんな力を自らの手に感じたのではないでしょうか?

両手を合わせた合掌は、そのままインドの挨拶「ナマステ」の姿勢になります。

ナマス・・・礼拝
テ・・・あなた

あなたに礼拝します。
相手がいれば、そのまま、その相手と言えますが、
ヨガでは、「あなた=私」です。
私=命・宇宙・世界・大いなる者

ヨガのレッスンでのナマステポジションは、そのまま「大いなる者への礼拝」となるのです。

日本人なら、両手を合わせると神聖な気持ちになることは既に経験済みでしょう。
キリスト教徒も指を組みますが、祈る時には両手を胸の前で合わせます。

人間の潜在意識に刻み込まれた、何かと繋がる時の印が手を合わせるという型なんでしょうね。

さあ、気持ちを込めて挨拶しましょう。

自分と言う大いなる存在に・・・ナマステ。。。
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by uz-ni-chan | 2015-02-10 14:12 | DG Yoga Asana Series
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