ヨガブロッグについて・・・

昨日はベルトについて書きました。
今日はブロックについてです。

先ずは・・・
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ブロックの使用例です。
お尻の下に敷いたり、背中の下に敷いたり・・・
これならクッションでもいいですね。
場合によってはクッションやボルスターの方が良いものもあります。
しかし、ブロックの良いところは適度な硬さと安定性です。
別のもので代用できるかは目的によります。
簡単に解説します。

・左上
お尻の下に敷いて座る。
目的は背骨を楽に伸ばす・・・です。
直接床に座ると多くの場合骨盤が後傾し腰が丸くなります。
しかし、長時間座るにはお尻が痛くなるので、もし用意できるなら座布を使うと良いでしょう。

・中央上
これもお尻の下に敷く。
こちらの目的は膝の保護です。
膝を深く曲げると負担がかかる場合に有効です。
最近は一般にも正坐用の椅子がありますが、同じ要領です。
こちらも長時間座るならクッションがあった方がいいですね。

・右上
膝の下に挟む。
目的は股関節の開き過ぎや膝の保護です。
この姿勢で膝や股間節が痛む場合に有効です。

・中段
お尻の下に敷く。
目的は骨盤の固定と姿勢の安定です。
この姿勢は無理にお尻を床に着こうとすると身体が歪んでしまいます。
姿勢の安定が目的なのであまり柔らかいクッションでは代用にならないかもしれません。

・下段
背中の下に敷く。
目的は胸を開く・・・です。
クッションでも代用可ですが、ある程度の硬さがあった方が気持ち良いです。
頭が浮いたり、首が後屈し過ぎると逆に胸が開きづらいので、頭の下にもブロックを敷くか、
用意できるなら長いボルスターの方が良いでしょう。

とここまでは、クッションで代用出来そうな例ばかりでした。
しかしブロックの良い所は、用途が広い所です。

他にも・・・
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右の3つ
この目的は手の長さを補う・・・です。
インド人や西洋人と日本人は胴と手足の長さの比率が違います。
無理に手を床に着くと他の部分に負担がかかる事も多い様です。

勿論、体型は人それぞれです。
その他のプロップスにも言える事ですが、自分の事を良く知り活用すると、使わないよりも効果的だったり、場合によってはキツイ場合もあります。
プロップス使用=初心者用・軽減法ではありません。

この方法は、柔軟性が足りない場合にも活用できます。

・左上
頭を乗せる。
目的はリラックスです。
頭が乗せられればブロックの必要はありません。
座位の前屈で椅子を使ったり、ボルスターに身を預けたりも同じ目的です。

・左下
こんな方法もあります。
同じくバカアーサナで頭を乗せる方法もあります。
目的は完成の状態を体感する・・・です。

壁と併用すると・・・
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肩や腰が硬い場合、真っ直ぐに地面を押せません。
手を着く角度を変える事により、真っ直ぐ押し肘を伸ばす心地よさを味わえます。
※ブロックがずれない様に注意して下さい。

ブロックの活用法も無限大です。
自分の特徴を知ったら、それに合わせた自分だけの方法を考案するのもヨガの楽しみではないでしょうか?

自由な発想で楽しんで下さいね。

次回はその他の道具を紹介します。
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by uz-ni-chan | 2015-08-17 20:47 | Yoga
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