カテゴリ:DG Yoga Asana Series( 20 )

DG Yoga asana series 20

Prasarita padottanasana (プラサリータ パードゥッターナアーサナ)
wide legs forward fold pose



何気なく過ぎてゆく時間…

今まで何をしていたの?

気がつけばこんなに遠くまで来たみたい…

まるで砂漠の真ん中で光りを見つけた。

そんな安堵感が与えられたよう…

きっと歩き疲れたであろうその姿はとても優雅…

美しい砂漠のオアシスのように光り輝いている。

何かを見つけた。

それはあなた自身…

今、あなたはどこに?

安定した足元から自由を感じるハートに…

きっと…

Deep breath,
Keep grounded,
Feel free...
Open your heart

深い呼吸、大地に根を下ろし、自由なスピリットを…

prasarita padottanasana


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立ち姿勢での開脚前屈です。

全ての立ち姿勢による開脚系のアーサナで、初心者は遠慮がちに足幅を狭くする傾向がありますが、ある程度足幅を開いた方が重心が下がって安定します。

DGの基本は、足の長さ程度の開脚から入りますが、慣れてきたら広め・狭めといろいろ試してみましょう。
足の向きも基本はつま先正面ですが、こちらも同様に慣れたら意識的にいろいろと試してみましょう。
体重のかけ具合・重心の位置の変化もアーサナにバリエーションを増やします。

前屈の方向も、真下に頭を下げて頭頂を床に着ける方向もあり、手を前に伸ばすのもあり、手を後ろに結んだり、腰に手を当てたりするのもありです。

どの方法もそれぞれに結果は異なります。
そのどれが正解!と決めるのではなく、意識的にいろいろな方法に取り組んでみましょう。

そのいろいろな取り組みが身体との会話を生み出します。

初めてのおもちゃを与えられた子供の様に、創造性豊かに積極的に自分の身体に向き合ってみてください。
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by uz-ni-chan | 2015-08-11 16:43 | DG Yoga Asana Series

DG Yoga Asana series 19 

urdhva dhanurasana (ウルドゥワダヌラアーサナ)
upward facing bow pose1
to one foot upward facing bow pose...


いつもと違う…

そんな場所にいるような気がするのはなぜなの?

なんだかドキドキする…

ワクワクもする…

急に景色が変わっていくようで少し不安がよぎる。

わたしは大丈夫なの?!

でももう少しだけ前に進んでみたい…

そんな気分。

もう少しまたもう少し…

不思議…

Opening your heart...
Listening your heart...

乱れた呼吸がだんだんと整ってくるのがわかる。

視界もはっきりと…

あ…ずっと同じ場所にいたの。

旅から戻って来たのね…

魂の居場所に…

ありがとう。

あなたの勇気。

また旅に出よう…

urdhva dhanurasana...

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又の名を「チャクラアーサナ」をも言います。
つまりブリッジポーズです。

手足の距離感を工夫すると反る場所が変わります。
腰を反るアーサナではありますが、腰で反る感覚で深めると腰が痛んだり、苦しかったりします。
胸を開くことを目的にして、解放感を味わってください。

アーサナ後の爽快感はバックベンド系のアーサナの醍醐味です。

片足を挙げるバージョンは骨盤を固定するコアのコントロールが大切です。
安全を確保しつつチャレンジして下さい。

さあ!胸を開いて、心を開きましょう!!!
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by uz-ni-chan | 2015-08-09 22:01 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 18

番外編
Jump up
ジャンプアップ


今のあなたが何処に居るのかを常に意識する。

大地に抱かれ遠く広がる空を見上げる。

自然界が味方する。

エネルギーの方向はあなたが見るベクトルへと絶え間なく続いていく…

強く舞い上がり、しなやかに大地に根を下ろす。

美はあなたの中に在る…

Jump up to your inward


(Facebook DG Yoga ページより)

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ジャンプアップ・・・
スーリヤナマスカーラの流れの中にあるダイナミックな動きです。

ジャンプバックの時と同じ様に、ジャンプと言うよりは「浮き上がる」感じでしょうか?

呼吸のタイミングとしては、
「ジャンプアップして着地して前を見る」まで吸い続けます。
そうすることにより、重心を上半身に保ち続け、下半身を軽くするのです。

ジャンプする!というイメージだと、息を吐きながらジャンプする!になってしまいます。
実際にそうアレンジしているスタイルもあるようです。

しかし、動作を遂行する事のみを重視する体操では無く、呼吸(プラーナ)と身体意識(マナス)の一致を感じようと思うなら、呼吸により重心の上下、Energyの動き、バンダのコントロールを重視したジャンプアップを練習してみましょう。
するとやはりこの場合、吸いながらのジャンプアップの必要があるのです。

フワッと浮き上がり、そっと着地する。
プラーナヤーマとバンダの練習がきっちりと出来ていれば、
思いの他、衝撃が少なく省エネな移動が出来るのです。

ヨガはEnergyを消費する為にするのではなく、Energyを蓄える為に行うんだということをお忘れなく!

では、また。

勉強会エントリー受付中です。
詳しくは「Deep Grounding HP」をご覧下さいね。
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by uz-ni-chan | 2015-03-07 19:04 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 17

Parivrittatrikonasana (パリヴリッタトゥリコナアーサナ)
Twisted triangle pose (ツイステッドトライアングルポーズ)
三角捻じりポーズ

DGオリジナルランジヴァージョン


目を覚まし、気づきをもたらしてくれた全てのエネルギーに感謝の気持ちが持てるとき…

あなたの生き方そのものが輝き出す…

今、この瞬間に愛を知る。

大地や風、雨、雪、自然界と繋がると自然な笑みがこぼれる。

あなたの自然な姿勢が美しい。

これまでのあなたの勇気が教えてくれた愛へと進み出しましょう…

Parivrittatrikonasana


(Facebook DG Yoga ページより)

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パールシュヴォッターナアーサナの時と同様に、DGでは後ろ足の踵を浮かせておこないます。

いろいろとある捻じりのポーズですが、何処を捻じるつもりでおこないますか???

捻じると言うと、殆どが背骨だと思うでしょう。
それも、腰を捻じる・・・と表現することが多い様です。

しかし、背骨の中で腰椎と言われる腰の部分は思いの他捻じれません。
椎骨の形状からも捻じるのが苦手な場所です。

一つの腰椎につき、1度しか捻じれないと言われます。
すると、腰椎は5つありますが、5度しか捻じれない事になります。

何と5度?!

殆ど捻じれていませんね。

では、背骨の中ではどこが捻じれているのでしょうね?
自分の身体で試してみて下さい。

そして、人体の中で捻じれる関節は背骨以外にもう少しあります。
捻じりのポーズでは、それらを複合的に捻じっていることが多いものです。

どれだけ捻じれるか?!
結果的に振り返って見える景色は同じでも、捻じれている所は個人差が大きいものです。

結果よりも内容を意識してみましょう。




3月13日(金)13時〜15時
安城勉強です。
今回は「捻じりのアーサナ」について。
安城市 桜井福祉会館です。


エントリーお待ちしております。
エントリーは「こちら」から・・・
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by uz-ni-chan | 2015-03-02 21:19 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 16

Parsvottanasana (パールシュヴォータナアーサナ)
Side stretched out pose

DGオリジナル ランジヴァージョン


あなたが歩みを進める道…

地図を広げて行きたい場所を確認する。

場所が見つかったら迷わずチケットを手に入れましょう!

その瞬間に新しいあなたと出逢えるはず…

旅のプランはあなた次第でどんな風にもなる。

地に足を着ける。

そして縛りを解いて…

あなたにちょうど良いペースで目標に向かい歩き始めましょう。

初めの一歩を踏み出して、ハートを開いて問いかけながら…

決して焦らない。

諦めない。

今を大切にまた一歩先へ、大丈夫… また一歩、また一歩と…

Parsvottanasana


(Facebook DG Yoga ページより)

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DGでは後ろ足の踵を挙げたランジの状態からこのポーズに入ります。

出来るだけ骨盤を真っ直ぐに保ち、背中を伸ばしたまま膝を伸ばす努力をします。
しかし、膝を伸ばそうとすればするほど、背中は丸くなろうとします。
自分の意思とは裏腹に、身体は言う事を聞いてくれません。
前屈に入っても、背中は出来るだけ伸ばしましょう。

癖が出やすいポーズです。
お尻を横に逃がしたり、骨盤の片側が下がったり・・・

性格も出ます。
背中が丸くなっている事を気付かず、もしくは気にせず、膝を伸ばす事や前屈する事に執着したり・・・
力づくで押し込んだり、すぐに諦めたり・・・

ハムストリングスと言われる腿裏の筋肉は非常に長い筋肉で膝と股関節の両方を跨ぎます。
つまり、膝の伸ばし具合が骨盤の角度に影響を与えているのですが、それがよく解るポーズでもあります。

現代の生活では硬くなりやすい場所でもあり、悪姿勢や腰痛の原因になっていたりもします。

何年もかけて出来た今の自分の身体です。
一回のレッスンで頑張ろうとせず、何年もかけて伸ばしてあげて下さいね。

「焦らず、諦めず」です。

「身体と会話して・・・」
いつもレッスンで言いますね。
それをするのに最適なポーズの一つかもしれません。

前屈が苦手な方には、キツイですがお勧めのポーズです。
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by uz-ni-chan | 2015-02-28 19:07 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 15

Trikonasana (トゥリコーナアーサナ)
Triangle pose (トライアングルポーズ)
三角のポーズ


空を見上げると何かが違う…

何が違うのでしょう?

大地から根を張り安定感を覚えたら、次は何を感じよう?

ここまでのプロセスがヒントを与えてくれるかもしれない。

同じ風景も見方によれば、違う景色に見える…

今のあなたにはどんな風に見えますか?

感じますか?

Opening heart

手を伸ばしたい!

あなたが探し求めて続けている何かに近づきたい!

Opening mind & body

Trikonasana


(Facebook DG Yoga ページより)

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この絵のポーズは現代版トリコーナアーサナです。
昔のトリコーナアーサナは開いた両足のつま先は前に向けたまま、大の字をつくり横に倒すだけでした。
すると、骨盤は殆ど動きません。
ほぼ、体側を伸ばすポーズになります。

倒す側の足を横に向けると大腿骨の向きが変わります。
すると骨盤と大転子(お尻の横)に倒すスペースが出来る為、大きく倒せるのです。

しかし、股関節の外旋が苦手な人には逆に難しいポーズとなる可能性もあります。

両足正面より安定感も損なわれます。

このモディファイはアイアンガー先生によるものと言われますが、決してこの形のみが正解ではないという事が、上記のメリット・デメリットを見ると解りますね。

注意点としては、倒す側の膝をロックしない様に練習する事です。

大きく広がる気持ち良さを是非味わってください。

因みに△には、いろんな意味があります。(^_-)-☆
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by uz-ni-chan | 2015-02-27 11:37 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 14

Viparita Virabhadrasana (ヴィパリタヴィラバドラアーサナ)
Reverse warrior 2 pose (リヴァースウォリアー2)
Goddess (女神のポーズ)



あなたの立っている場所はどこ?
と、大地が話しかけてくれる。

あなたはどこへ向かいたいの?
と、風が話しかける。

もうすぐ雨が降り出すからね。
と、雲が教えてくれる。

その雨があなたをそのまま洗い流す…

すると太陽があなたに話しかける。
暖かい火を受け止めてごらんなさい。

何を感じる?

再び風が問う。
委ねてみて…

どこまであなたを連れて行こうか…

空が見守る中、大地が支えてくれるから。

あなたを信じて…

また一歩また一歩と歩みを進めてみたい。

Open your heart....
Viparita Virabhadrasana
Goddess


(Facebook DG Yoga ページより)

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ウォーリアⅡから連続で行う事が多いポーズですね。

足場を安定させたら心地よく体側を伸ばしてみましょう。
この時、上半身の上向きの力と下半身の下向きの力を感じてみましょう。

慣れてきたら、腕を伸ばす方向、手の向き、胸の向きなどを変えるとヴァリエーションは無現に現れます。

身体の中を流れるラインを自在にスイッチしながら楽しんでみましょうね。
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by uz-ni-chan | 2015-02-26 23:35 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 13

Virabhadrasana 2 (ヴィラバドラアーサナ2)
Warrior 2 pose (ウォリアー2)
英雄(戦士)のポーズ2


あなたの存在を意味すること…

なぜ、生きているの?

あなた自身のするべきことを探すため?

あなたが探す何かを見つける旅はまだまだ先へと続く。

道の途中で雨上がりの風の匂いに気づく…

太陽が顔を出しあなたに光りを注いでくれる。

存在が自然界と一体になり、何かを求められている気がする…

また新たな旅立ちのとき… この瞬間が来た。

迷っている時間はない…

さあ、「今」という風を切って…

Virabhadrasana


(Facebook DG Yoga ページより)

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このポーズでは、ランジの時に練習した、脛垂直・つま先と膝の向きをそろえる・・・
を更に洗練させる練習が出来ます。

特に女性は骨格的に、つま先に対して膝が内側に倒れる傾向が強い方が多いのですが、
それを放っておくと膝を痛める原因となります。
歳を重ね、男性に比べ女性の方が圧倒的に膝痛が多いのは、この特性も大きな原因の一つです。

後ろの足の位置を移動させてもいいので、膝の方向とつま先の方向を合わせる練習をし、無意識でもそうなる様に、足裏・そして股関節を活性化させましょう。

安定した足場を作り、弓を引いて狙いを定める英雄(戦士)の様に堂々をした自分を創造してみて下さいね。

このスタンスは、横向きのスタンディングポーズの基礎を作る練習にもなります。
このスタンスのまま、上半身を自由に動かしてみるのも良い練習だと思います。

是非繰り返しの練習を!!!
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by uz-ni-chan | 2015-02-23 16:03 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 12

Utthita parsvakonasana(ウティッタ パルスヴァコナアーサナ)
Extended side angle pose(エクステンディッドゥ サイドアングルポーズ)
角度のポーズ


そろそろあなた自身がより輝く瞬間を味わうとき…

過去を振り返るのもいい。

未来に想いを馳せるのもいい…

大地にしっかりと足を馴染ませる。

するとあなたの願いが力強く解き放たれてゆく。

美しい呼吸から美しい姿勢。

さっきまで、過去を振り返ってみたり、明日の未来にエネルギーを向けていたことがすっかり消えている…

今を生きているから…

この瞬間の美をあなたが感じているから…

Utthita parsvakonasana


(Facebook DG Yoga ページより)

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このポーズはどんな目的でしますか???

勉強会でも皆さんに質問しましたね。(^_-)-☆

ストレッチですか?
筋トレですか??

そんな目的なら他にもっと効率の良い方法が有りそうですね。

ヨガのポーズにはそんなものが沢山あります。

では、何故するのか???

ヨガをする為です。

ではヨガって何ですか???????????



股関節が詰まる人が多いポーズです。
そんな時は、上体を云々・・・、足の踏み方を云々・・・、ブロックを使って云々・・・
と試行錯誤してみるのも楽しいかもしれませんね。

ヨガは、結果ではなくプロセスの中にあります。
そんな事を気付かせてくれるポーズかもしれませんね。
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by uz-ni-chan | 2015-02-22 19:37 | DG Yoga Asana Series

Asana Series 11

One leg up downward facing dog to Scorpion
ワンレッグ アップ ダウンワードフェイシングドッグからスコーピオン


たくさんの太陽の光りを浴びてエネルギーが満ちてゆく…

あなたが望んで歩みを進めて来たあなただけの旅。

今、何を思い、何に祈りを捧げるのでしょう。

月は優しい笑みであなたを見守る…

あなたが自信を持ち始めハートが暖かくなる。

今なら少しハメを外しても大丈夫…

そんな気持ちになれる強さとしなやかさを身につけたようです…

One leg up downward facing dog to scorpion


(Facebook DG Yoga ページより)

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片足ダウンドッグではいろんな事が学べます。
ただ足を挙げて我慢するだけなんてもったいないポーズです。

レッスンではよくやりますが、例えば、
「お尻を動かさずに片足を挙げる」(一番初めの絵のパターン)
自分の骨盤の状態や、脚の動きが骨盤に与える影響を知ることが出来ます。
骨盤を動かさない様に片足を挙げるにはコアのコントロールが大切です。

「自由に足を挙げる」(二枚目・三枚目の絵のパターン)
自由に足を挙げて!と言ってもなかなか動かない人が多い様です。
股関節は人体の中では肩に次いで可動域が大きい関節です。
自由に挙げるとなると、かなりいろんな方向に足を伸ばせるはずです。
頭を柔らかくして、脚を振り回してみましょう。(もちろんゆっくり慎重に、隣の人を蹴飛ばさないように・・・)

そして、
「スコーピオン」(四枚目の絵のパターン)
スコーピオンはサソリの事です。
思い切って挙げた脚の膝を折り曲げます。
身体の前のラインが全て伸びたような姿勢になります。
挙げた足がサソリの尻尾・・・毒をもった尻尾です。
前に居る相手にその尻尾を向けたサソリの様に力強くポーズを作ったら、
いつでも攻撃出来る様にその尻尾を揺らしてみてもいいかもしれませんね。

別々に練習してもいいし、連続してもいいですね。
コア・股関節など骨盤周りのトレーニングにもなります。

しなやかに自由に楽しんでみて下さい。

DGでは「このポーズはこんな効果がありますよ!」と言うのはあまり好みませんが、
このポーズは、ヒップアップに良いかもしれませんよ?!(^_-)-☆
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by uz-ni-chan | 2015-02-20 21:38 | DG Yoga Asana Series