<   2013年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧

ヨガで美しくなる理由・・・

みなさま、こんにちは。
今週は5週目。
レギュラーのクラスがお休みの合間をぬって、お呼ばれしてきました。
ママたちが中心のクラスでのスペシャルレッスンです。
何名かは小さなお子様連れでいらしていて、いつものレッスンでは絶対味わえない雰囲気。
これが、いま話題の「ママヨガ」クラスかぁ・・・と。(^^)
でも、皆さん真剣に楽しんで受けてくださいました。
ありがとうございました。
またお会いできたら嬉しいです。
呼んでいただいた、かおり先生、ありがとうございました。
皆様の雰囲気の良さから、普段の先生の指導の良さが伺える生徒さん達でした。
この場でお礼申し上げます。

このスペシャルレッスンは、今日のブログタイトル、「ヨガで美しくなる理由」というテーマでおこないました。
殆どの女性は「美しくなりたい!」のではないでしょうか?
ヨガには美しくなる理由が沢山あります。
その理由は数え上げればキリがないほど・・・
肉体的な理由はどれだけでも並べられますが、結局「ヨガすればいい」って事に落ち着くので、
どう取り組むかに焦点を絞ってみました。
UZが大切だと思うことに・・・

①自分の状態を知る事。
 初めにゲーム感覚で自分の身体を確認してもらいました。
 いかに大雑把に自分を捉えているかが解ってもらえましたか?
②丁寧に意識的にする事。
 コアの意識を確認するゲーム。
 骨盤の制御。コアは鍛える前に意識する事が大切です。
 美しい姿勢の基盤です。
③自分以外の為にする事。
 ポーズでも行為でも、自分の為にしません。
 大切な何か(誰か)に捧げるようにする事により、より丁寧に慎重に行えるのです。

今までいろいろな方を見てきましたが、美しいなぁ・・・と思う方の共通点なんです。

①自分を知っている。
 そんな方は無理なく頑張り過ぎず、自分の最大限の美しさを自然体で表現しています。
②丁寧で意識的な行動。
 丁寧さは、行動だけでなく話し方にも現れます。自分を制御できている人は見ていて安心だし惹かれます。
③周りを大切にする。
 「自分が、自分が・・・」というのは見ていて美しいとは思えません。
 だからと言って我慢しろと言うのではなく、自分以外に捧げる行為は結果的に自分の為になると思います。
 
今日のお題はこの3つ。。。
皆様出来ましたか???

今日、見ていて印象に残った事。
お子様連れのママさんが、ぐずつき出したお子さんを笑顔であやしている姿。
じゃれ付かれても笑顔で対応しながら、ポーズをしている姿。
本当は自分の為にヨガをしに来ただろうに・・・でもお子様の為に笑顔で自分の時間を犠牲にしている姿。

「美しい・・・」と心から思いました。。。

レッスン後に話題になった「ヨガで背が高くなった」という話。
もちろん大人になってから、大きく骨が成長する事はあまり無い(絶対無いとはいいません)でしょう。
ヨガをする事で、本来持っていた姿、自分も知らなかった「背の高い自分」に成れたということですね。

ヨガは引き出すのです。
自分の内にある可能性を、美しさを。。。

「答えは自分の中にある。」
その答えが自分の本当の美しさなのではないでしょうか?

丁寧に意識的に熱心にポーズに取り組む皆様は本当に素敵でした。

その姿を見ることが出来るUZは役得って言えますね。(^_-)-☆
なんて素晴らしいお仕事を授かったのだろうか・・・

全ての教室の皆様、いつもありがとうございます。
皆様の美しい姿に癒される毎日です。


教室主催者の方、お声をかけて頂ければスペシャルレッスンに伺いますよ。(^_-)-☆
興味のある方はDGのHPよりメッセージにてご相談下さい。
HPは「こちら」から・・・

今日は久々に現実的なブログでした。。。

ではまた明日。



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by uz-ni-chan | 2013-10-31 16:58 | 一ヶ月更新2013

神話の世界

こんにちは。
皆様お元気ですか???
毎日めまぐるしい気候の変化で体調を崩してないですか?
体調管理に気を付けてくださいね。
昨日の冒頭に少し「神話」の話をしましたが、
今日はその「神話の世界」が本題です。
では、始めましょう。

ヨガをするUZが神話と言うと、インド神話だと思うのが普通でしょうね。
シヴァ神・ヴィシュヌ神・ブラフマー神を中心とするインド神話。
最近はこの中でもシヴァが中心(神話にも流行りがある(^^;;;)みたいですが、
元々は「ブラフマン」(梵天・全宇宙のような)を表したブラフマー神がメインだったようですね。
しかし、ヨガの神様ハタヨガの創始者はシヴァ神なんですよ!(ヨガをするなら知っておいてね。)
オン・ナマハ・シヴァーヤ・・・

それはさておき、UZの好きなのは「ギリシャ神話」です。
ヨガを始めるよりずっと前から興味がありました。
既に書きましたが、「黒いやつ」を解き放つ前後、人生の葛藤の時期、
「変わらない何か」を求めつつ、毎日星空を見上げていました。
星空って変わらないですよね。(本当は変わっていますが、僕らの一生の間では解らない程度)
自分がどんな状態の時でも、変わらない姿で迎えてくれる星空にいつも癒されていました。
空を見上げて歩いていて車にぶつかった事もあります。(^^;

星座ってギリシャ神話と関係が深いんです。
星座の物語の大半はギリシャ神話の物語。
そんな訳で興味を持ったギリシャ神話。
その物語のハチャメチャ具合に大層救われたUZでした。

もう、それはそれはハチャメチャです。
神様がこれなら、俺の悩みなんてちっぽけなもんだ!?
と本気で思いました。

ほんの一例です。
ギリシャ神話のメインになる神は全能の神「ゼウス」です。
神々の中の神。(ローマ神話ではユピテル、英語名は「ジュピター」ご存じ木星の事です。)

その全能の神「ゼウス」には「ヘラ」という嫉妬深い奥様がいます。
しかし、ゼウスは俗世の権力者と一緒で非常に欲深い。
特に色欲が。。。(^^;;;
気に入った美人が現れるとあらゆる手段で自分の欲望を達成します。

例えば、
牡牛になって近づく、(この時さらった女性はエウロペ、ヨーロッパの語源です。)
白鳥になって近づく、(被害者レダ)
時には、黄金の雨の滴となり、(被害者ダナエ)
最悪なのは、相手の旦那に成りすます、今流行りの「成りすまし詐欺」の様な作戦まで!?\(◎o◎)/!
(これらは芸術作品のお題として使われる事が多いので絵画として目にしている人も多いのでは?)
ゼウスに目を付けられると必ずや「身ごもる」事になるのです。
恐ろしや恐ろしや・・・(でももれなく英雄の母になれるおまけつき・・・)

そんなゼウスも奥様が怖い(世界共通なんでしょうか?)ようで、
ヘラの目を盗んで悪ガキのような状態です。
時にはバレそうになり、相手の女性を牝牛に変えちゃった!?なんてことまで。。。
この牝牛はヘラの疑いによって、懲らしめられるはめに。(^^;
(この時の被害女性はイオ。逃げ回り渡った海がイオニア海)

まあ、どの神様も似たり寄ったり、こんな感じです。
正義もへったくれもない。
「なんじゃこりゃ・・・」って感じで笑えます。
思っていた荘厳な感じからは程遠い、とっても俗っぽい神様たち・・・

ルーツを同じくすると言われているインド神話も似たり寄ったりです。
面白いですよ。(^_-)-☆

そもそもなぜ神話ってあるのでしょう。
元々は民族の歴史の言い伝えや戒めだったのではないでしょうか?
それをある時まとめた(字が出来たり、書いて保存出来るようになったり!これはすごい発明!!!)
のが現在に伝わる神話ではないかと思います。
実際、現在なら科学が解明している事、でも昔の人には解らなかった事をその時代に説明し納得するために生まれたらしいのです。

今なら何も不思議ではない事。。。
雨が降る事。
四季があること。
日食や月食があること。
月の裏側。
神話はいろんな説明をしてくれています。
そんな物語から昔の生活を想像するのも楽しいものですね。

しかし、何故に神様はそんなに自由奔放なんでしょう?
これも簡単ですよね。
大自然は人間にとっては理不尽なほど、奔放な振る舞いをします。
干ばつがあったかと思えば、洪水になったり、疫病が流行ったり・・・
その理不尽とも思える自然の振る舞いが、前出のゼウスの様に表現されるのでしょうね。

そんな人間的な多くの神様を持つ多神教又は汎神論的な文化。
日本もルーツは違えど(違うとは限らない?!)同じ汎神論的な文化ですね。
八百万の神なんて言いますもんね。
これに対して、「一神教」(代表的なのはキリスト教、イスラム教、そのルーツのユダヤ教など)の考え方はかなり違います。
欧米人的な考えはこの宗教をルーツにする文化の理解が必要かもしれません。
(資本主義のルーツはキリスト教のプロテスタントだという考えなんて面白いです。)

神話、哲学、宗教、科学・・・
全く異なる物と思っている人も多いのこ分野、実は元をたどると全て同じ。
つまり、真理・本質の追及なんですね。

神話の世界観を掘り下げ考えた人が哲学や科学を発展させました。
そして、未だ科学では説明できない部分を神話や宗教が補っています。

やはり、全ては同じ目的に向かっているんです。
ならば協力したらいいですよね?!
どの分野も行き過ぎは取り返しのつかない過ちとなります。
今現在世間を騒がせている「福島」の件。
一昔前に世間を騒がした、「同時多発テロや地下鉄サリン」の件。
このどちらも、行き過ぎた例だと思います。

科学は哲学に、宗教は神話に・・・
もう一度立ち返って考えてみるのも悪くはないのではないかと思います。

今日は、「神話」の世界へのお誘いでした。

ん?ヨガとは関係ない???
いや、大有りです。
ヨガのポーズの名前の中には神話の登場人物が多数存在しますから。
ヴィーラバッドラ・・・ガルダ・・・ナタラージャ・・・アナンタ・・・ハヌマーン・・・・・・・・・・・・
ここにも神が宿ってますね。
八百万の神・・・

また明日お会いしましょう。


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by uz-ni-chan | 2013-10-30 17:44 | 一ヶ月更新2013

変わらないもの

こんにちは。
今日は雨。
雨はなんで降るのでしょうね。
「水が蒸発して、水蒸気になり、雲が出来て、冷やされて空中に留まれなくなり降り出す。」
そんな感じでしたっけ?
でも、昔の人は
「雨は草木を育てる為に降る」
「草木は動物を育てるために育つ」
なんて、まるでその状態にすら意志があるかの様に語っていました。
神話の世界。
素敵ですね。
雨の妖精、木の妖精、大地の神様・・・
見えないものをその人の能力や身体を使って表現するのも「芸術」ですね。
ヨガはアート(芸術)です。
「気持ち」という見えない物を身体で表現して下さいね。

さて、今日も始めましょう。(こんな感じでいつもレッスンが開始されます。)
でも、この始まりはブログです。(^^;
今日もお付き合いお願いします。

今日のお題は「変わらない物」
言い方を変えると「普遍な物」「永遠な物」
と聞いて皆様どう思いますか?
日本人的な感覚だと「諸行無常」でしょうか?
変わらない物など無いと・・・

今も昔も変わらない哲学的なテーマですね。

ヨガでも、この大テーマがバックにあってこそです。
変わりゆくもの=権力、富、肉体、心・・・
変わらないもの=不死の魂(アートマン)、そして宇宙の法則(ブラフマン)

肩書きや生活(権力)を捨て、持ち物(富)を捨て、感覚を制御(肉体)し、心の作用を制御します。
まさにヨガの取り組み。
全てを捨てると本質に至るという仕組(システム)みです。
目に見える世界から順番に消しゴムで消していくと・・・
消しゴムで消している意識(宇宙の法則)にたどり着く。
ヨーガスートラと言われる経典の背景にある「サーンキヤ哲学」を簡単に書くとこんな感じでしょうか?

ならば、目的である「変わらない物」について思いを巡らすのはヨガを志す者には必須ですね。
これ自体が瞑想になります。

古今東西変わらぬ哲学のテーマ・・・
この長い歴史の中で変わらぬテーマとすると、「その答え」こそ普遍的な物かもしれませんね。

肉体は変わりゆく、心も変わりゆく・・・
しかし、変わらない魂、永遠の魂があるはず。
とインド(つまり輪廻の思想がある所)は考えたのです。

死んだらどうなる???
考えたくないけど、考えさせられるテーマ。
「死んだら終わり、だから人生を謳歌しよう!」
が現代の人の考え方でしょう。
謳歌出来る(可能性のある)環境にいるからこその考えでしょうね。

輪廻の思想を思うにつけ、
「死ぬのは怖い、(永遠の魂に希望を繋ぐあたりから想像できます)、
でも生まれ変わるのはもっと不安(解脱志向からうかがい知れます)。」
きっと過酷な世の中だったんだろうなぁ、可能性も無かったんだろうなぁ・・・と考えてしまいます。

「物体と精神」のように、見える物と見えないものに分ける考え方は
「変わりゆく物と変わらない物」ととらえる事が出来ますね。

例えば、今いろいろな健康法が世間を賑わせていますね。
長い間、健康関連業界にいるので解りますが、それはそれは大変な数が出回り消えていきます。
「決定版!」「大人気!」「今話題の!」「伝統の!」「楽に!」「すぐに!」「手軽に!」
とにかくおびただしい数の方法論。
どれもこれも・・・正直なんにも特別な事は無いんです。
「最新理論!!!」とか言っていても。。。
どんどん変わる物には真理は無いと思っています。
好きな事を選んですればいいんです。

もし、この方法論の中で唯一の共通点を見つけ出すとしたら、
「続けなければ効果は持続しない」
こと・・・
今後(今までもあったかもしれませんが、それは嘘ですね。)継続不要の方法論が飛び出すかもしれません。
しかし、肉体的なエクササイズとしては今の所これが「普遍的な法則」かもしれません。
という事は「好きな事を見つけて継続してね!」という事になります。
ヨガが皆様の好きな事に選ばれますように・・・(^_-)-☆

全ての事に一貫して作用している事が「普遍的」と言えます。
そこに「真理」「本質」があると考えます。
いろいろな情報の中で、「どれが本当か悩むぅ・・・」とか思った時にこの考え方は役立ちます。

例えば、今をもって”僕らの住む世界”では「普遍的」と言われる「ニュートン法則」
この法則は宇宙の星の動きまで、知ることが可能です。

しかし、超高速の世界では???
どうも違うらしい・・・という事でアインシュタインで有名な「相対性理論」が登場。
光速に近い世界での物理現象を証明。(理論上ではタイムマシンは可能?!)

でも、超微細の世界では違うらしいよ?!
って事で「量子力学」とかが出て、

その全てを説明できる法則ってので今注目は「超弦理論」?!

そう、ニュートン法則も相対性理論も完璧ではないんです。
(まあ、僕を含めた普通の人の感覚なら完璧と言っても問題ないのですが・・・)

これらの「物理的」「科学的」取り組みは「普遍なるもの」の追及と言えますね。
この世の中のバックにある「普遍的な物」の設計図を探す?もしくは書いていると言えます。

いつか解明するのか、しないのか?
どちらにしても、何かしらの法則があるのは間違いが無いようです。

そんな「本質」の追及である「科学」をやたらと嫌う傾向が最近出てきていますね。
逆に「科学的根拠」という意味不明の根拠を簡単に信じる傾向も。

たぶんどちらも、同じ考え方から起こる悲しい間違いのような気がします。
上辺に見える事だけで判断したり、追従したり・・・
(この追従する大衆の考えが浅いと恐ろしい事になります。ナチスドイツのように・・・日本もそうだ!今の日本も・・・)
動くヨガは肉体的、じっと坐ると精神的・瞑想的みたいな勘違い。
「何ヨガですか?」って聞かれると悲しくなります。
でもあまりによく聞かれるので「DG」って名前付けました。
こうやって区別が増えるんでしょうね。
僕も立派な追従者ですね。(^^;

どちらも「普遍なるもの」の追及なんです。
区別するところではないのです。

「唯物論者」も「神秘主義者」も結局は「本当の事」が知りたいのではないのかと思うのです。
お互い、相手の事に興味を持ってみてはいかがでしょうか?
例えば、頭を使ったり動いたりするのが好きな人は「じっとしたり、ゆっくり静かに感じてみる」とか、
感覚的な事が好きな人は「感じた事を言葉にしたり、現実的な事象に照らして考えてみる」とか・・・

そして、自分の世界観に置き換えて自分の世界に住まわせてみる。
すると、世界が広がりますよね???
ここはインドを見習うといいです。
世界の賢者、神様は自分たちの神様の化身と考えて排除しません。
だって、「お釈迦様はヴィシュヌ神の化身」ってことになってるそうです、ヒンドゥーでは。(^^;
平和的解決です。

「変わらないもの」の例えが、
「自然法則」であったり、「神」であったりしてもいいじゃないですか?
「世界精神」でも「理性」でも「愛」でも。。。
(余談ですが、昨日のブログで「愛」と表現したのはこの「変わらない物」の一つの表現なんです。)

みんな同じ興味を持っている
すると、みんな同志って事になりますね。(^^)/
ここまで来て、「人類みな兄弟」って言えるかもしれませんね。

まあ、これは机上の空論ですが。。。
ファンタジー、妄想の世界です。

今日は、「変わらぬもの」から「世界平和」に強引に結びつけるお話でした・・・
と締めくくりたいと思います。
中盤に来て混沌としています。
書くことは楽しいのですが、纏まりが無くてすいません。
でも、まだまだUZワールドは続きます。
お楽しみに!

では、明日。。。



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by uz-ni-chan | 2013-10-29 16:55 | 一ヶ月更新2013

目に見えないもの

こんにちは。
もう冬?ですか???
寒くなりましたね。(^^;;;
連続更新チャレンジ、既に折り返し地点を通過しております。
後半に向けてどんな展開になるか、自分自身期待しております。

さて、今日のタイトルは「目に見えないもの」です。
この時点でまだ、タイトルのみ思い付いた状態です。
はじまり、はじまりぃ・・・

皆様、「目に見えないもの」と聞いて何を思い浮かべますか?
スピリチュアリティな事が好きな人はワクワクするかもしれないですね。
逆にそういった類の事が嫌いな人は「オカルト?!」と眉をひそめるかもしれません。

僕はどちらの立場でもないです。
例えば、天使とか、チャクラとか、オーラとか・・・
スピリチュアル系の方々が好きな事は、「目に見えない何かを、目に見える様に表したもの。」
と理解しています。
なので、その国や文化が色濃く残る表現となります。
ただ、僕がこの人々にいつも思う事は、
「オリジナリティが無いなぁ・・・」
ということです。

だって、確かにチャクラがあると言われる身体の部分には神経叢や腺、重要な臓器がありますから、
瞑想したり観想すると何かを感じる場所ではあります。
だからと言ってハスの花に準えた車輪(チャクラ)っていかにもインド風じゃないですか?!
天使のイメージは?ヨーロッパ風???

「幽体離脱」の様な特別な体験をした人々もそのお国柄を表す様な、
天国に行ってきたり神に会ったりするそうです。
幽霊なんかもお国柄が出ますね。(^^;;;

ってことは元々自分にあった「観念」となります。
見えない事や物を感じるのは個人の自由だし、本人が感じた事はその本人には間違いのないこと。
これは自信をもっていいと思います。
もちろん、過去から語られる情報を、「感じる」手引きや助けにする事も大いに結構だと思います。
がしかし、本当にみんな大丈夫かな???と思うのです。
これは、哲学にも言えますが、先人の知恵や情報は初めの手引きとして、キッカケとしては有益だと思いますが、結局は「目に見えないこと」や「まだ解っていないこと」は自分の責任で自分で導き出すべきだと思うのです。
ただ言われた通りに見えた気がしてそれを口に出す事は非常に危険です。
それはスピリチュアリティではなくて、新興宗教か何かの布教のようになってしまします。

つまり、自身の体験が大切なんです。
それも、いろんな情報に毒されていない純粋な体験が・・・

そんな事を理解しつつ、それでもインド風の、もしくはヨガ風の理解をしたい場合は、
ぜひチャクラを自身の体の中に創り上げてみてください。
どんなに身体を切り刻んでも、実際チャクラが見つかる訳ではないので、自分でイメージして創り上げる事が大切なんです。
イメージして創り上げる為には、イメージできる為の勉強と観想が必要です。
しっかり勉強して素敵なプラーナの身体を作ってくださいね。

前置き?!が長くなりました。

UZはチャクラとかそれ系の知識は「知っている」程度しかありません。
しかし、「目に見えないもの」は沢山あると思っています。

例えば、「エネルギー」とか「力」とか「意識」とかとか・・・
数えだしたらキリがありません。
数式とか記号とか、それらが起こした結果(車が動くとか、電球が灯るとか。)として目に見え、確認は出来るかもしれませんが、実際は目に見えませんよね。

先日書いた「黒いアヒル」はまさに、「目に見えないものを表現した」と言えます。

この世界を世界たらしめている何者か。
空気が帯電している状態から方向性が生まれると「稲妻」が発生するように、ただそこにあるだけでは目に見えないもの。
そこから、生まれてくるいろいろ。。。

ヨガポーズの様に静止した状態を過ごしているとすごく感じるのです。
単に、身体を支えるために筋力を発揮している(アイソメトリック)状態もその一つかもしれません。
ベクトルの矢印の様に感じます。
ただ何となく体を動かしているのと、身体の隅々まで意識しているのでは、
見た目は同じでも「目に見えない何か」が違います。
そんな風にして、いろいろとポーズをしていたら、ふっ、と気付いたのです。
この、目に見えないエネルギーの元(発動因?)。帯電している空気の様な状態。
何にもないけど、この世界、宇宙を満たしている何か・・・
ヨガでは「プラーナ」なんて言うけれど、これはもしかしたら・・・・・・・・・
「愛」なのではないか?!と。。。

愛には「エロス」「フィロス」「アガペー」の段階があり・・・なんて昔このブログに書いた事がありますが、
そんな言葉での理解でなく、全てを包んで「良い」も「悪い」もなく全てを受け入れてくれる「母親」の様な。。。
愛に方向性が無いうちは「良い」も「悪い」もありませんね。
愛は一般的に良いものとして認識されているようですが、場合によっては嫉妬を生んだり憎しみに変わったり、悲しみを運んできます。
方向性を与えているのは人間なんです。
「愛」はただそこに在るんです。
「意識」も「愛」の一つの姿。
意識をする事から人間的な「愛」が始まる事は皆様既に経験済みでしょう。

ポーズ(ポーズじゃなくてもね)をしながら身体の隅々まで意識するという事はつまり、身体の隅々まで「愛で満たす」という事だと言えるのではないでしょうか?
ポーズが出来るかどうか!ではなく、どれだけ丁寧に意識出来るか???
どれだけ「見えない何か」を感じられるか!!!
だと思うのです。
丁寧に意識して「物」を扱えば、その「物」を愛で包む事になるでしょう。

感じてみれば、そこかしこに「愛」が存在しています。
自然の木々や草花、空、動物。
人工的に作られた建築物ですら、愛の形です。

結果、ポーズが出来ても出来なくても、何かが上手くいってもいかなくても、善に見える事も悪に思う事も・・・
全ては「愛」の形であり結果なのだと思うのです。

全て、「ただ、そう」なのです。。。。。。。。。。。。。

なんだか支離滅裂ですいません。
全て行き当たりばったりで書いているので。。。
これも「愛」の化身だと思ってお許しを。

毎日書くって大変ですね。
でも楽しいです。
大きな「愛」を感じているので。


今日は「見えないもの」について・・・でした。

また、明日。。。



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by uz-ni-chan | 2013-10-28 17:24 | 一ヶ月更新2013

凡人を極める・・・(^^;

こんにちは。
肌寒いくらいの秋晴れ。
先週の日曜日は大雨だったので、お出掛けの方も多いのでは???
しかし、このブログは毎日更新チャレンジ中。
今日も変わらず、しつこくいきます。

「凡人」
凡人(ぼんじん)とは、特別な才能を持たない人(人間)のこと。
凡人の「」は「普通であること」と一般に解される。
Wikipediaより。
連続更新チャレンジ当初に誓った戒律を破り調べ、更にコピペです。
本文内容ではなく、言葉の意味なので、まあ良いでしょうと、自分にOKを出してみました。
まあ、思ったとおりの内容ですが、題名にしたのに意味合いが違うといけないので・・・
調べた事の告白も含めコピペしました。

僕は凡人です。
我ながら見事な程に・・・
大した学歴でもなく、
大した肩書きもなく、
大した職歴もなく、
大した経歴もなく、
大した病歴もなく、
大した資格もなく、
大した技術もなく、
大した記録もなく、
大したお金もなく、
大した見た目でもなく、
大した事がない事実をあげれば、ある意味大したもんです。(^^;;;
本当に見事に凡人なんです。

大多数の人々がそう思っているのではないでしょうか???
コンプレックスが無いわけではありません。
能力がある人を見ると「羨ましいなぁ・・・」と素直に(時にひねくれつつ)思います。

そんな凡人の僕はコツコツ努力をしても、才能のある人には
「全然敵わない」事や「あっさり抜かれる」事を良く知っています。
悲しくなったり、アホらしくなる気持ちもよく解ります。
「頑張れば大丈夫!」「努力は報われる!」のような優しい言葉の暴力性も、本当に理解できます。
何故なら、凡人だから!!!

僕は15歳の時に突然右耳の聴力を失いました。
原因不明の「突発性難聴」ってやつ。
大学病院に入院し、いろいろな原因追及の検査の結果、
手術をし(直観的に原因とは違うと解っていたけど、先生がいい人だったので黙ってモルモットになりました。)、結局聴力は回復せず、16歳を前にしてモノラルサウンドな生活となりました。

だから、なんの理由もなく突然何かを奪われる理不尽さ、
今まで出来ていた事が出来なくなる口惜しさ、
普通の身体ならチャレンジできる事が出来ない虚しさ、
そして、諦めてしまえば楽になる狡さを覚えました。
凡人どころか、障害者です。

最後に書いた「諦めてしまえば楽になる狡さ」
これにはかなり蝕まれました。
やる前から、やらない理由を考えるのが得意になってしまうのです。
でも、自分の心にも嘘をつき、上手く騙して生きるのは結構辛いものです。

凡人の自分が嫌いでした。
凡人の自分を認めたくないから、やらない理由、やれなかった理由をつくり
「やれば出来る、やれば出来た」と自分を慰めました。
そんな自分の気持ちを守るのは唯一「真面目さ」だけでした。
「真面目にしていれば、何も言われない」
「真面目にしていれば立派な大人と思われる」
「真面目で常識的であれば信頼される」

でも、自分を騙し続ける事は出来ませんでした。
自分の中の「黒い奴」、思春期の終わりに何とか鎖をかけ閉じ込めたあの「黒い奴」が
いつも自分の中で語りかけてくるのです。
「その真面目さは自主的ですか???」と・・・
ある日、その「黒い奴」を自由にしてみました。

世界が変わりました。
変わり過ぎて大変な事が沢山起こりました(書き切れないし、自叙伝ではないのでこの程度にしておきます。ご想像にお任せします。)が心は限りなく自由になりました。
閉じ込めていた「黒い奴」こそ自由の翼だったのです。

そして、今・・・

僕は凡人です。
我ながら見事な程に・・・
大した学歴でもなく、
大した肩書きもなく、
大した職歴もなく、
大した経歴もなく、
大した病歴もなく、
大した資格もなく、
大した技術もなく、
大した記録もなく、
大したお金もなく、
大した見た目でもなく、
大した事がない事実をあげれば、ある意味大したもんです。(^^;;;
未だに本当に見事に凡人なんです。

でも、その凡人っぷりが大好きです。
その凡人っぷりを誇りに思います。

僕は凡人でありながら、凡人の行く道を照らす凡人になりたい。
凡人の事は凡人にしか解らないからです。

敵わなかろうが、抜かれようが、今は気にせず努力します。
もう悲しくも、虚しくもなりません。
もうやらない理由を探したりもしません。
サボりたい時には堂々とサボります。

「真面目」にします。
でも、いつでも「不真面目」になれます。
真面目は自分を守る砦ではないから・・・

自主的に凡人を楽しみます。
凡人を極めるんです。

「黒い奴」を閉じ込めて凡人じゃない振りをしていた、ただの凡人には戻りたくないから。。。

「黒い奴」については「天使と悪魔?!」を参照して下さい。


では、また明日。。。(^_-)-☆


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by uz-ni-chan | 2013-10-27 16:50 | 一ヶ月更新2013

シャバアーサナ

こんにちは。
台風一過、風は強いですが気持ちの良い空になりましたね。

コメントやメール有難うございます。
この場でお礼申し上げます。

コメントを頂けたら必ず返事をしております。
そのやり取りもなかなかスリリングで哲学的です。
過去のブログのコメントもどうぞご覧くださいね。

さて今日も早速更新です。

昨日のタイトルは「ターダアーサナ」、始まりのポーズでしたが、
今日のタイトルは「シャバアーサナ」、
レッスンの最後に行う事が多い、おなじみ「仰向けのリラックスのポーズ」
年配の方が多いレッスンでは、
「あ〜あ、このポーズが大好き・・・??」
と言いながら寝転がる方もみえます。(^^;;;

シャバアーサナ。。。
仰向けのリラックスのポーズと書きましたが、
直訳すると、「屍のポーズです。」

屍の意味は「死体」「亡骸」「抜け殻」です。
冒頭の「これが大好き??」は意味を知ると・・・(゜o゜)

このポーズ元々の目的は、
「死ぬ練習」です。
数日前にも書きましたが、ヨガの本来の目的は「輪廻転生からの解脱」です。
生きながら解脱する事、した人は「ジーヴァンムクタ」(生前解脱者)といい、いわゆる悟った人の事をさします。
しかし、殆どの方には難しいのも事実です。
が、誰にも訪れる「最大のチャンス!」があると言われます。
それは、「死ぬ瞬間」だそうです。
その時を見逃さず、自分の身体から「魂」が抜け出る瞬間に意識があれば解脱出来るのだそうです。
だから、シャバアーサナでは「眠っちゃダメ!」と言われるのです。
(ヨガの先生がいろんな不可解な指示を出しますが、こんな意味があったりするんです。)
肉体のスイッチが切られ、身体から力が抜けていき、、、呼吸が止まり、、、、、今まさに「死ぬ」そのときまで意識的であること。
すると・・・・・・?!

まあ、輪廻の思想に生きていなければ意味のない話ですが。。。

凄いですねぇ・・・
死ぬ間際まで、大好きなヨガが楽しめるのです。
皆様どうですか???
「死」という一般にネガティブな事柄までワクワクしてくるのは僕だけでしょうか???
もちろん、ワクワクし過ぎて、「早く死にたい。」なんて思いませんし、
世界中のどんな思想も「自殺」は許されない行為とされています。
ヨガの根底にあるにヒンドゥー思想も同じです。
自殺すると次の生まれ変わりで地獄に行きます。

まあ、原理主義的な話はここまでにしましょう。
しかし、ここでもやはり「意識的」である事の重要性が解ると思います。

今どき風に話をするのであれば、リラックスの意識化は「失体感」を解消する可能性があります。
鬱傾向や自律神経失調症など心身症の方は自分の体の感覚が薄いそうです。
いつも自分以外(周り)に気持ちが向き過ぎて自分を見つめられなくなっているのだと思われます。

確かにレッスンをしていて生徒さんを見ていると、落ち着きの無い人や精神的に浮き沈みが激しい人はシャバアーサナを中心とする、リラックスのポーズが上手に意識出来てないようです。
すぐ眠ってしまう、又は、ソワソワしている。

心の安定を目指す人は、特にポーズとポーズの間のリラックスやシャバアーサナの解放感を見逃さない様にしてみてください。
でも、その為にはある程度ポーズを頑張らないと解りずらいでしょう。
「緊張と弛緩」
ハタと表現されるヨガの代表的なリズムです。
緊張があるから弛緩も解りやすいのです。
そして、このリズムを意識的(ここにも登場)に作ることで自律神経の働きを整えるのです。

レッスン中はずっと自己観察なんです。
退屈している時間、眠ってる時間なんて無いんです。

「10分間の質の良いシャバアーサナは一晩の睡眠に匹敵するリラクゼーション効果がある。」
なんて、よく言われます。
正直、科学的な根拠は???(^^;;;(昔のヨガ文献は大袈裟なので・・・)
ですが、意識的にする事のメリットは大だと思います。


では、最後にシャバアーサナをしましょう。



先ず仰向けになります。
初めに基本の形を作りましょう。

足は腰幅程度でつま先までリラックスしダランとします。
腕は体から少し離し、掌は上に向けます。
軽く顎を引き(この作業は気持ちを落ち着けるのに大切です。骨格的に顎が上がる人はタオルなどを挟んで枕にしましょう。)目を閉じ穏やかな表情を作ります。

どのポーズも先ず基本の形をいつも通り作ります。
そうすることでいつもとの違いを感じられます。
そこから、今日の体調に合わせて微調整します。
出来るだけリラックス出来るように・・・

今日の形が出来たら、何もしない状態になります。
そして、だんだんと地面に沈んでいく、もしくは溶けていくようなイメージをしましょう。
自ら身体を支える必要もなく、させられているような呼吸に身を任せます。

身体には大地の暖かい安定感、自然呼吸には大自然のリズムを感じましょう。
完全に何かに身を任せる様なリラックスを意識します。
つまり、何もしようとしません。
考える事も、考えない様にしようとすることもしません。
ただただ、委ねるのです。

まるで母親のお腹の中の様な安心感。
過去の後悔や未来への心配もなく、絶対的な安心感。
そのまま、ずっとぬくぬく過ごしてもいいのでは?と思う程の平和な世界。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・
・・

しかし、そんな平和の世界に浸っている自分の真ん中に、一点のエネルギーが生まれるのを感じます。
平和であるからこそ生まれたその「やる気」というエネルギー。
平和に安泰に過ごしてもいい世界に居ながら、どうしても新しく生まれ変わって新しい世界に飛び出したい衝動を抑えられません。
そんな「やる気」を身体の真ん中に感じてみましょう。
そして、その「やる気」の種から芽が出て育っていきます。
その芽を大切に育て後押しする様に、段々と呼吸を深めてみましょう。
その「やる気」が全身を満たすのを感じます。
さあ、生まれ変わりましょう!
生まれ変わった身体を確認するように、手先・足先から小さく丁寧に動かします。
頭を左右に小さく揺らします。
新しい世界で初めて目を開ける様に慎重に少しづつ目に光を入れます。
瞬きを繰り返します。。。



レッスンの最後に行うシャバアーサナで生まれ変わるのです。
最後のシャバアーサナは終わりではなく始まりなんです。
レッスンは人生の縮図。
毎日はこの世の縮図。

レッスン最後にリセットし生まれ変わった貴方になって、新しい世界に挑戦する旅に出掛けてください。
そして、疲れたらいつでもリセットしに戻ってきてくださいね。


では、また・・・次のシャバアーサナまで。。。


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by uz-ni-chan | 2013-10-26 15:55 | 一ヶ月更新2013

ターダアーサナ

皆様こんばんは。
台風は今の所、東海地方には大きな影響はなさそうですね。
しかし、ブログを読んでいる方の中には影響が大きい地域の方もいるでしょうね。
お気を付け下さいね。

さて、今日のタイトルは「ターダアーサナ」です。
英語で「マウンテンポーズ」、日本語で「山のポーズ」。
山の様な揺るぎのない安定感で立つポーズ・・・
そんな感じでしょうか?
ではおこなってみましょう。
UZのレッスン通りのインストラクションです。
(いつも通りですので、普段レッスンを受けてくれている方は読み飛ばして下さいね。)


先ず、マットの前方に立ちます。
慣れない方は、マットのトップから足の大きさ程度下がって立ちます。
慣れた方は、そこからマットと会話するように相性を確認しながら立ち位置を調整します。
足幅はお尻の幅に足がすっぽりと収まる幅・・・足のアウトエッジとお尻の幅を合わせます。
つま先を正面。第二指(手でいう人差し指、内側から2本目の指)を正面に向けます。

位置、幅、向きを決めて初めて自分の意志で立ったことになります。

足指を持ち上げ大きく広げます。
広げた足指を握り込まないようにフワッと下ろします。
足指は、握らず浮かせずです。

左右の足、さらに足裏のアウトエッジとインエッジに均等に体重をかけます。
前後にお尻を揺らし、足指の付け根と踵の真ん中に重心を落とします。
真ん中に落ち着いたら、本当に少しだけ腿の付け根を後ろに引き、ほんの少し(本当に微妙に)だけ踵に多目に体重を乗せます。

ここで安定を作るために下腹部を軽く引き込みます。
さらに、下腹部から延長し骨盤の下までの一帯を引き上げます。(ムーラバンダ)
その力が背骨を伸ばす力になるのを感じます。
胸の真ん中を引き上げ光を当てる様な角度をつくりますが、
仰け反らないように同時に尻尾を引き下げる力を骨盤に加えます。

掌を一度正面に向け、肘を後ろに向けたまま掌を元の向き(内側)に戻します。
顎が上げたりうつむかないように気を付けつつ、鼻先の延長線上を見つめ穏やかな表情を作ります。

これを最小限の力で維持します。


以上です。
一番丁寧に初めのポーズを説明します。
初心者向けのレッスンなら下手すると10分程度かけます。
何故なら、いろいろなコツが詰まっているからです。
足の踏み具合、骨盤の位置、胸の開き具合、腕の位置、背骨の状態、顔、目線。
極端な言い方をすると、その他のポーズや姿勢はこのターダアーサナの延長線であり、力加減の按配が違うだけなのです。
慣れればこの操作はほんの数秒です。
もちろん同じ丁寧さで・・・

立ち方にはそれなり(かなり?!)の肉体的な意味や拘りはあります。
しかし、それよりも何よりも意識して立つ為の細かい調整だと思っています。

イチロー選手(度々説明に登場して頂き申し訳ない)がバッターボックスに立つとき、
適当になんて立ちませんよね?

先ず立つ位置を確認し、足場を固め、あの有名なバットを垂直に立てるお決まりの儀式。
イチロー選手の目的は?
そう、ヒットを打つ事ですね。
あの一連の儀式はヒットを打つ為の身体的な調整であり、精神集中の為に彼が創り出した方法なのでしょう。

対して、ターダアーサナはマットに初めに立つ時の儀式でもあるのです。
立つ位置、幅(スタンス)、向きを決め、アライメントを整えます。
目線を固定して、呼吸を入れます。
全てのポーズを儀式化することにより、より集中力を増す筋道を作るのです。
すると、自分にスムーズに意識を集中する事が出来るようになってきます。

緊張している時、心が落ち着かない時、イライラする時、
歩きながらでも、電車を待つ時でも、いつでも応用できるのです。

たまに、足は開いたほうがいいのかどうか?
とか、
尾骨をたくし込む?!ようにしなさいと習いましたが・・・
とか、
解剖学的にはどうですか???
と質問(特にインストラクターの方々に)されます。

僕の意見としては「どっちでもいい」です。
大切なのは「目的的」であるか、「意識的」であるかどうか。
そもそも、正しい動きとか、誤った動きとかなんて無いんです。
傷害に繋がりずらいと思われる(絶対は無いので)動きとかはありますが、傷害予防が第一目的で無ければそれが正解とは言えませんよね?
オオカミに狙われて逃げなければいけない時の第一目的は???
「逃げ切る事」
「膝に安全な動き」は二の次です。
もちろん、普段から「安全で速く」逃げる練習をしておくのは大切ですが・・・(オオカミに追いかけられる可能性があればね。(^^;;;)
つまり、目的にあったポーズを意識的にするべきなのです。
目的が「力を込める事」なのと「リラックスする事」では当然促しは変わります。
説明する側は目的的である事。
受ける側は意識的である事。
どちらもヨガって事になりますね。

ヨガの目的は???
人それぞれでしょうが、その目的にあった事を意識的に行ってみて下さい。

言われた事をただする。
解らないことをただ教えてもらってする。
だけにとどまらず、

「なぜ」「どの様に」するのかに拘ってみてください。
すると、そのうち自分だけの儀式が出来上がるのではないでしょうか???
それが個性。
まるで、イチロー選手の構えの様に。。。

今日はヨガポーズの取り組み方についての提案でした。

では、また明日お会いしましょう。


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by uz-ni-chan | 2013-10-25 21:04 | 一ヶ月更新2013

天使と悪魔?!

こんにちは。
はっきりしない天気が続きますね。
週末には台風がくるようです。
今は曇っているけど静かですね。
嵐の前の静けさでしょうか?
毎日のブログ更新、皆様のご声援に後押しされて楽しんでいます。
では、早速始めますね。

若い女性が将来の心配をしながら保険のお話を聞いています。
そこに、ブラックスワンならぬブラックダックがやってきて、
「そんなの必要ないよ!今楽しければいいんだよ!」
と、そそのかします。
女性は困った顔して、
「最近付きまとわれているのよねぇ・・・」
と。
そこに・・・
「Aフラック!!!」(まるわかりですね。(^^;;;)
と白いアヒルが後光キラキラと登場。
誘惑する黒アヒルを追い払ってめでたしめでたし・・・

アヒルが可愛くて大好きなCMです。
でも、僕が惹かれるのは「ブラックな奴」です。
中学生くらいの時に、
「不良っぽい人が好き!」
ってのとは違いますよ。

僕もいつも「ブラックな奴」を従えているからです。

正義ってなんでしょうね。
高校生くらいの時によく考えました。
理不尽な事が起こるといつも考えました。
まだまだ幼く「善悪」でしか考えられなかった頃。
正義感に溢れていた頃。

「世の中から悪が無くなればいいのに・・・」
誰しも考えます。
しかし、悪って???なんだ???
正直な告白をすれば、そんな葛藤の中でわざと悪いことをしてみた事もあります。
誰しも通過する「思春期」「反抗期」ってやつですね。

正義とは、
真理とは、
愛とは、
まるで、尾崎豊の詩のように。

高校生のUZは考えました。
悪や嫌な事がない世の中???(もちろん自分に都合のよい)
満足に睡眠をとり朝起きて、
好きなものだけのの朝食を用意してくれる母。
学校に向かう電車には気になる女の子が乗っていて、
話しかけたら笑顔で応えてくれて、超ラッキー!!!
学校では仲の良い友達と楽しい話をし、
好きな教科の勉強を好きなだけして、先生みんな理解がある良い大人ばかり。
もちろん宿題はなく、
放課後友達と遊びながら帰り、
トレーニングして、(このころから筋トレが好きでした。)
美味しい夕飯をたっぷり食べて、
後は映画を観たり(映画好きでした。)と好きな事をして満足して、
未来の明るい人生を夢に思い描きながら寝る。

(^^;;;
妄想です。
なんてお気楽極楽な生活。。。
今考えてみれば、高校生の頃なんてこの妄想とそんなに変わらない幸せな生活だったかも?!

でも、理不尽な世の中に「反抗期」を迎えていたUZは更に考え続けました。
もし、いい奴ばかりの映画や小説があったら・・・つまらないよねぇ。。。
みんな友達の楽しい世界を描いたら物語にならないもんね。

さらに、悪い人がいなければ良い人という価値も概念もなくなるし、警察とか必要無いし・・・
(UZは警察官になりたいと思った時期もありました。(^^;;;)
悪や理不尽は何かしら必要なのかもなぁ・・・
と、ぼんやりと理解?!もしくは無理やり自分を納得させたのを覚えています。

それから時がたち、いろいろな経験をして今に至るのですが、その時ぼんやり理解した事がやっと解ってきました。(遅い?!)

「善と悪」
って表裏一体ですよね?
善から見れば相手が悪かもしれない。
けど、相手から見ればこちらが悪かもしれない。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」
ってことわざがあります。
どんな理屈も勝てば正論になる。
みたいな感じ???

つまり、白いアヒル(いきなりここで登場!)が黒いアヒルを退散させたから、
「保険に入るって正解!」となります。
じゃ、黒が勝ったら???
「保険なんて入らなくても大丈夫!」
となる?
いえいえ、そんな単純な話をUZがすると思いますか?
「保険は入った方がいいでしょうね。」
そうではなく、


ある女の子は悩んでいます。
女の子にはいつも、優しく守ってくれる「白いアヒル」というお友達がいました。
その女の子には夢があります。
しかし、その夢をかなえる為には冒険をする必要がありました。
もちろん家族は大反対。
「あなたを愛しているのよ!」
と母親は泣きながらとどまる様に懇願します。
白いアヒルも
「みんなを心配させてはいけないし、貴女は充分に愛に溢れて幸せな生活を送っているじゃないの。」
と彼女を心配し優しく助言をします。
女の子は「そうね、みんなを心配させてはいけないわね。」
と自分の夢を諦めようとしていました。
そこへ・・・
「おいおいおいおい」
と「黒いアヒル」登場。
「みんなを心配させちゃいけないだと?!本当は失敗して自分が傷つくのが怖いだけじゃねーのかよ!」
と、
「自分の夢や本心を覆い隠して生きるなんて、死んでるのと同じじゃねーか?」
「好きな事やれよ!周りを言い訳にしたり、将来の心配してビビってないで、今を生きなきゃ!(おっ冒頭と似たセリフ。こんな奴がUZの相棒です(^_^)v)」
女の子は悩みました。

そして、女の子は縋る家族と白アヒルを振りきり夢を叶える旅に出ましたとさ…


結末は知りません。
夢を叶えたのか、挫折したのか?

でも、黒い奴ってこんな感じがするんです。
本心、本音の部分に突っ込んでくる。
ややもすると、白い部分だけを見てしまいがちですが、
白と黒の危ういバランスで一人の人間が成り立っていると思うのです。
つまり、どちらも大切。

陽と陰
凸と凹
+と-
男性と女性
精神と物体
善と悪
天使と悪魔
聖と俗

どちらも必要。
どちらも大切。

何故世の中から戦争が無くならないのか???
「悪が居るから。」
ではないのです。
「お互いが自分こそは善だと思っているから。」
なんです。
自分は正しいと思っている人、少し考えてみるといいですね。(はい、僕も含めて(^^;;;)

自然界の性質上、争いは無くなりません。
ならば、争い方を考えたらいいんじゃないかと思います。
それが「共存」ではないでしょうか?

先ずは自分という世界の中の
白い奴と黒い奴を共存させる術を見つけてみましょう。
すると、いわゆる「ぶれない軸」というのが出来上がり、
精神的な平和が訪れるのです。

2元は1元です。1元は多元です。

一人の平和の積み重ねが世界の平和かもしれませんね。
ヨガを通じて世界平和!
決して夢ではないかもしれません。
「ハタヨガ」も陽と陰ですよね。(ここでは深く触れませんが)

長々と失礼致しました。

ではでは、また明日お会いしましょう。


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by uz-ni-chan | 2013-10-24 17:14 | 一ヶ月更新2013

Deep Grounding YOGA

皆様こんにちは。
今日も雨・・・
気持ち良い秋晴れを期待した季節に残念。
でも、これも「良い天気」と思ってみましょう。(^^)

さて、連続更新中三分の一が過ぎました。
このあたりで、「Deep Grounuding」というヨガについて説明したいと思います。
DG(DeepGrounding)は名古屋のヨガインストラクターである、SaoriとUZが開発し立ち上げました。
全く違う経歴の二人がヨガで瓜二つの価値観を見出した事で「真理・本質」を直観し創り上げたのです。

一般向けの説明は既に公開している「HP」「About DeepGrounding」に譲ります。

ここでは、UZのしつこい?!長文に慣れてきた方々にもう少し深い(Deep)お話をしたいと思います。

先ずDeep Groundingと聞いてどんな感じでしょうか???
「地に足を付ける」
「安定したぶれない心」
そんな感じでしょうか???
どれも正解です。
言葉だけで言うと「深く接地する」となります。

「地に足の着いた自立した」大人のため、もしくは大人を目指すヨガ。
そんな感じです。

深く何に接地するのか?
自分の本質。
人間の本質。
自然界の本質。
この世の本質。
全ての本質。

自分はどんな人間で、どこからやってきて、どんな使命で今を生きているのか?
つまり、セルフアイデンティティを養うという事になります。

こう説明すると、非常に哲学的なヨガ?!
と思われるかもしれませんが、レッスン自体は徹底的に「フィジカル」です。

ヨガを「肉体的」「瞑想的」などと分ける傾向があるようですが、
DeepGroundingではそれは無いと思っています。

坐っている時間が多いから「瞑想的」
動いている時間が多いから「肉体的」
そんな単純じゃないですよね???

DeepGroundingでは徹底的にアライメントにこだわります。
すると、初参加の方から
「初めてちゃんと立った気がしました!」
などの感想がもらえることがあります。
しかし、その反面。
「結構頭を使うんですね。疲れました。」
と言う方も。
こんな方こそDGを続けて欲しいと思います。

アライメントを整える為には「感じる」力が育ってないとできません。
「足首の真上まで膝を曲げます。」と言われたとします。
足首の真上に膝が位置していることを伝えるセンサーが働かないと始まりません。
初めは目で見て手で触れて確認する必要がある方が大半です。
へたをすると、「足首?」「膝?」などと言われても一瞬理解できない場合もあります。
まさか?!思うでしょうか初心者の大半がそうだし、ヨガを何年もしていても意識する練習をしていなければ同じです。
そんな方ははじめは「頭を使って疲れた」と思ってしまうのですが、感じる力が極度に低下している危険な状態だと認識した方がいいでしょう。
自分の足首や膝を考えるだけで疲れるなんて・・・
そんな方の共通点として、
「キョロキョロと周りを見てばかり。」
もしくは、
「ボーッとして眠ってしまう。」
があげられます。
つまり全然聞いてない。σ^_^;
「心ここにあらず」の状態です。
自律神経失調症などの心身症に向けてまっしぐら!にならないように気を付けて下さいね。

ポーズには集中力がいります。
要点は、
先ず、「アライメント(姿勢)を整えます。」(細かく意識出来る程よい。)
次に、「目線を固定します。」(ポーズによっては目線を先に固定した方がアライメントに集中しやすい。)
そして、「呼吸を入れます。」(ポーズを固定した物にするのではなく、命を吹き込みます。)
慣れたら、全てを同時に行います。

つまり、
アーサナ(ポーズ)
プラーナヤーマ(呼吸)
プラティヤハーラ(アライメントの集中により感覚を皮膚より内にひっこめる)
ダーラナ(目線、姿勢、呼吸など全ての今に集中)
ディヤーナ(上記の連続によって達成)
サマーディ(本質に至る)
となり、
おなじみの「ラージャヨガ」の取り組みとなるのです。

さらに、
アーサナを熱心にする事はいろいろな葛藤を生みます。
それ自体を感じ考えることで哲学的な取り組みが生まれます。
哲学的に取り組むヨガを「ギャーナ(ジュニャーナ)ヨガ」といいます。
本質、光に至るのに頭を使う事を助けとするのです。

UZはポーズ中葛藤を探るように言葉を投げかけたり、レッスン前にテーマの話をします。
言ってみれば「禅問答」みたいな感じでしょうか?

そして、いましている事に、ただただ集中する為の練習としてアーサナを推奨します。
結果を気にせず行為に集中する事を「カルマヨガ」と言います。
慣れるとアーサナしなくても、仕事でも家事でもヨガにする事が出来ます。
つまり、生活の全てを捧げるのです。(何に?)

もう一つ、自分自身を大切な何かに捧げるつもりでアーサナを行う事もお勧めしています。
大切な人や何かに捧げる物なら大切に扱いますよね?
捧げる相手は「旦那様でも彼氏でも会社でも国でも、大いなる何かでも、なんでもいいと思いますが、自分以外の何かに捧げます。」
全てを捧げるヨガを「バクティヨガ」といい、別名「愛のヨガ」とも言われます。


「ラージャ」「ギヤーナ」「カルマ」「バクティ」
世界4大ヨーガが全て登場しました。

もちろんアーサナを中心するので、「ハタヨガ」の要素も含んでいます。

つまり、ヨガは元々区別するものではなくて、それ自体に全ての要素を含んでいるのです。
そんな本来の姿を想像し再構築したのがDeepGroundingというヨガなのです。

初めは「肉体的」に感じるかもしれませんが、
段々とスピリットが成長するに従い、イメージとしての「禅」と変わらない事に気付けるようにと思っています。

ヨガは変幻自在に姿を変えます。
どんな人にもどんな時代でも行える懐の深いものでもあります。
考える事、行動すること、捧げること・・・
この全てはヨガであり、生き方であり、世界であるように思います。

そんな貴方だけのヨガを見つけるガイドがDeep Groundingというヨガなんです。
二人のレッスンであればどこのレッスンでもDG哲学がベースです。
受けてみたいと思う方はお近くの教室までお越しくださいね。

詳しくはHPをご覧下さい。


ではまた明日。

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by uz-ni-chan | 2013-10-23 13:02 | 一ヶ月更新2013

当たり前?!

皆様こんばんは。
台風の影響か、はっきりしない天気になりましたね。
今週末にはまたしても大きな台風が来るようなので気を付けて下さいね。

今日は、先日のブログでもチラッとお話した、「蟻の話」と「鮮魚コーナーのお話」をします。
大したお話ではないです。
たぶん皆様も子供のころ考えた事があると思います。
しかし、この記憶はUZの人格形成に大きな影響を与えていると自分自身で確信があるので、よく覚えているのです。
では、はじまりはじまりぃ・・・

先ずは「蟻の話」

少年(小学生の頃のUZ)が蟻の行列を見ていました。
自分の体より大きな荷物を持ったり、みんな行儀よく整列して歩いたり。
「良く働くなぁ・・・」
「でももし僕が気まぐれにこの行列を踏みつぶしたら全部死んじゃうよなぁ・・・」
(実際遊び半分でやったことは誰でもありますよね?)
「もし、僕が踏まなくても、気付かずに踏みつぶす人もいるだろうし・・・」
(これは誰しもやっているはず。)
「この蟻たち、何か悪い事した訳じゃないのに。。。」

親に言われたように振る舞っても、先生に叱られたり、友達と喧嘩になったり・・・
「どうすれば上手く生きていけるのかなぁ・・・」
きっと、「こうすれば大丈夫!」
みたいな方法論や真理があるはず。
その頃から「真理」を追及したいという性質だったのかも。

「正しく生きれば、良い結果が得られる。」
「悪いことをすると罰があたる。」
と教育され信じていた少年が、蟻の事実を目の当たりにして愕然とします。

蟻は頑張って生きているのに、気まぐれや無意識に殺される事が当たり前なんだ!?

それでも蟻は頑張って荷物を運んでいます。

少年は思いました。
「人の一生もいつ終わるか分からない。神様の気まぐれだってあるかも?上手くやる方法なんて考えてないで今を精一杯生きよう。」
「明日の為に上手に生きるより今を精一杯・・・」

そんな風に気が付いた瞬間でした。



次に「鮮魚コーナーのお話」

少年は母親についてスーパーマーケットに行きました。
普通のスーバーにある普通の鮮魚コーナーで突然・・・

「もし、魚と人間が反対だったら?!」
?!?!?!?!?!?!?!?(゜o゜)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(*_*)

考えたくない事実。

「切り身?!」
「三枚おろし?!」
極め付けは
「開き?!」
「焼き魚?!」

地獄だ・・・

精肉コーナーではもっとリアルです。
「もも肉?!」
「牛タン?!」
「肝?!」

スーバーマーケットの当たり前の光景。
心底
「人間で良かった・・・」
と思った事をよく覚えています。

そんな経験から、テレビの食べ物番組で、可愛い女性レポーターが高級肉の紹介などで、
「美味しそうな霜降りのお肉ですねぇ・・・(^^)」と嬉しそうに言っていたり、
「肉汁がたっぷりで食欲をそそりますねぇ・・・(*^^*)」
とか言っているのを聞くと、ちょっとビビる自分がいます。

生肉を見て「美味しそう!!!」と興奮気味に語る可愛い女性。。。(^^;;;

はい、分かってます。
僕がおかしいんです。
でも、牛がテレビをみながら、人間肉を・・・(これ以上言うのは止めましょう。)
どうしても違和感を覚えます。

だからと言って完全ベジではありませんし、出された物はすべて食べます。
もし自分が食肉用で育てられ料理されたとして、残された日にはうかばれないだろうなぁ・・・と思って。

ふっと思うだけです。
子供の頃の記憶です。
でも、忘れないでいたい気持ちだと思うのです。

決して「肉食べたらいかん!」
とか思いません。

しかし当たり前と思わず、せめて感謝して今日一日を過ごし、そして感謝してご飯を頂きたいものですね。

レッスンで、たまにお話します。
「当たり前」の反対の言葉を知ってますか???
と・・・
皆様ご存じですか?
正解は、「有難い」なんです。

慣れっこになって「当たり前」になると感謝の気持ちが無くなります。

ヨガは「当たり前」を当たり前にしてしまわず「意識」してする練習です。
身体の隅々を意識して、呼吸を意識して、今している事を意識して・・・

言い換えればヨガは「感謝」をする練習なんですね。

意識は感謝に繋がります。

意識は全ての始まりです。

意識があり、全てが始まります。

いろいろと意識をする練習。
そんな気持ちでヨガのポーズをしてみてはいかがですか?

明日の練習から早速どうぞ。

意識が最終的に「光」に到達するまでを、この連続更新チャレンジ中にお話ししたいと思います。
既に、解ってきた人もいるとは思いますが・・・

では、また明日。


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by uz-ni-chan | 2013-10-22 19:08 | 一ヶ月更新2013