感謝とは。。。

 先週末はTTC第14期とステップアップコース第2期の始まり、パワーヨガインストラクター養成コースのアシスタントでした。
 奇しくも3つのコースの内容がかぶりました。
「ヨガの歴史、ヨガのいろいろ、ヨガとは・・・」
多くのコースで必ずやる事ですね。

yoga[yuj]=結ぶ 

馬に頚木をつけ馬車をコントロールするように心をコントロールする事をyogaといいます。

頚木をつける⇒結ぶ
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ここから、どんな歴史を経て現代のようなyogaとなっていったのか???

どんな目的でどんな風にyogaをしてもいいと僕は思ってます。
しかし、そのベースになっている考えと歴史背景を知ると楽しみが何倍にもなります。
特に先生になるなら、自分が発する言葉の源を知っておいて欲しい。
生徒として受ける側も知っている事でまたレッスンの味わい方が変わるでしょう。。。

何故、yogaをするのと「感謝」が関係あるのか?
何故、yogaと「愛」が関係あるのか?
何故、yogaをする人は菜食が多いのか?
何故、yogaをする人はECOをうったえる人が多いのか?

自分の経験を踏まえ分かり易いように考え伝えることは僕自身の勉強にもなります。
こんな場を与えていただいている皆さん、本当にありがとうございます。

そんな内容で2つのコースを終了してから、最後にWACUスタに行くと、
「感謝ってなんだと思いますか???」
と武田先生は生徒に問いかけていました。

みんな・・・
「思いつかない・・・う~ん・・・」
普通はそうでしょうね。
「ありがたいと思う事・・・かな・・・」
なかなか、いい線いってますね。(^^)
改めて考えるのは大切な事ですね。。

過去には「自分がして欲しい事をしてくれた時に感謝できる」
と言う意見があったそうです。
「これは違うと思うなぁ・・・」
と武田先生。
僕は生徒ではないので振られませんでしたが、ここであえて・・・

僕が思う感謝とは・・・
「当たり前」と思う事は実は「ありがたい(有難い)」と気付く事!
この一言に尽きると思います。

「そこに当たり前にある自分の身体の細かな部分、意識しなくても勝手に続いているその呼吸、
 そして、私達を地球上に安定させてくれている重力。その全ては当たり前ではなく無くては困るもの、
 有難いものであると気付き意識するのがyogaの練習です。」
レッスンの時いつも投げかける言葉です。

武田先生は続けて問いかけていました。
「こういう大震災が起こると分かるよね?電気がついたりお湯がでるのは当たり前?
 ご飯をお腹いっぱい食べられることだって有難いよね?」って。
「お母さんが朝ごはんを作ってくれることは当たり前???」って。 

ホントそう思います。

今に感謝する事。
そして、なにより自分が生きている事自体が奇跡的であり有難いことなんです。
広い宇宙の中の銀河系、その中の太陽系の惑星の一つである地球。
太陽からの距離が少しでも違えば、「灼熱の星」になるか「氷の星」になってしまいます。
生命が育まれる環境が整う事自体が奇跡なんです。
そんな中、それこそ気の遠くなるような低い確率の中で生まれてきたこの命。
これを感謝せずに、これに満足せずに、いったい何を求めるのでしょう。

いろいろ考え直す時期にある今の日本。
この「感謝」という言葉がキーワードになるのではないでしょうか???
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# by uz-ni-chan | 2011-04-18 10:20

機能解剖学4回コース

5月よりWACUスタ養成にて「ヨガの為の機能解剖学」を行います。
「パワーヨガインストラクター養成コース」の一部(Bブロック)となりますが
Bブロックのみの参加も可能です。
現役のインストラクターからヨガ愛好者まで、ヨガを深めたいという意思があれば参加OKですよ。(^^)

詳しくは「こちら」から。

身体の動きを理解し「安全」で「効果的」にヨガに取り組めるようになりましょう!
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# by uz-ni-chan | 2011-04-14 09:34

イメージ・・・

よくヨガのポーズを絵に描いてみたりします。
良いイメージが出来ればそれに向かう事が出来るからです。
そして、「見る目」を養うことも出来ます。職業柄大切です。
こんな感じで・・・
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描いていると、いろんなポーズとの関連性も分かりやすくなります。
そして、更に骨格を加えたりして・・・
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いつも骨格が見えると言っているのはこんな感じなんですね。
透視能力がある訳ではありません。(^^;;;

機能解剖学を勉強していると、こんな楽しみ?!も味わえます。
芸術作品や美術品も骨格を見ると、美しさの理由が分かったりします。
一般に言われる「良い姿勢」と「美しい姿勢」は微妙に違いますね。
「美しい姿勢は機能的な姿勢」である事が必要です。
理屈を越えた美しい姿勢を養うには、注意深く見ること、
そして自身のイメージと感覚の違いを繊細に修正する事でしょう。

ヨガの本質から考えれば「ポーズの美しさの追求」は邪道でしょうが、
あえて目指して欲しいところです。
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イメージしてくださいね。
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# by uz-ni-chan | 2011-04-08 15:15