ゆっくりヨガ4

皆さんこんにちは。蒸し暑い日が続きますね。
今日は久々に「ゆっくりヨガ」です。

姿勢改善にお薦めの二つのストレッチを紹介します。
疲労回復にも効果がありますので、毎日取り組んでみてください。

先ずは・・・

ベルトを使ったハムストリング(大腿後部の筋群)のストレッチです。
ここでのポイントは上に挙げる脚より、地面に伸ばした脚と体幹部のキープです。
腿裏側の柔軟性を増そうと意識し過ぎるとどうしても脚を挙げる高さを気にしてしまいます。
このストレッチでも、脚の高さを気にすると、背中がまるくなります。パシモッターナ・アーサナなど座位の前屈で背中を丸めてしまいがちなのと同じです。
このストレッチで背中が丸くなりだす兆候としては、腰と地面の隙間がなくなり、顎があがってきます。そして、下に伸ばした脚の腿の裏側が地面から離れてきます。(この映像でも最後の方で腿裏が地面から離れるのが見えます。すこし頑張りすぎですね。(^^;;;)正しいアライメントを保てる範囲で焦らずコツコツと続けて見て下さい。ベルトがなければタオルなどで充分です。※シルエットが分かり易いように逆光にしてみましたが、少し暗すぎですかね・・・裸なのも露出狂ではなくシルエット重視ですのであしからず・・・(^^;;;
映像のように腰は丸まらないようにムーラバンダを効かせ胸で呼吸してみましょう。さらに足の指を大きく開き拇指球を押し出すようにする(パーダバンダといいます)とより背筋が伸びます。(映像では上の足の形です。下の足は暗くて見えませんが同じ形にしています。)
コア(体幹)が強くなり立位での姿勢改善につながります。
座位で腰が立たず背中が丸くなりがちな方には必須のストレッチです。
腿裏をはじめ身体の裏側の硬化は老化を表します。最近は若い人でも非常に硬い人が多いようです。運動不足や生活習慣の変化ですね。
ハムストリングの柔軟性を獲得して伸び伸びと若々しい動きができる身体を目指しましょう。

次に・・・

ブロックを使ったチェストオープン(胸部の解放)です。
ブロックの代わりにクッションや枕などでも大丈夫ですが、ある程度の硬さがある方が心地良く胸が開きます。
肩甲骨と腰の間(肋骨背中側下部)辺りにブロックを挟みます。臀部はしっかりと床に置き下半身の重みで腰が伸ばされるような感じをつくりましょう。
そして、ムーラバンダを効かせながら胸を大きく膨らますように呼吸をします。ブロックの高さは柔軟性によって選びましょう。背骨を反らされている感覚ではなく、肋骨が開かれているような感覚があればOKです。
首に力が入ると肩が挙がり胸が開き辛くなります。枕を作って肩、首をリラックスさせるか、両腕をクロスして鎖骨・胸・肩を引き下げながら伸ばすのも効果的です。(1分50秒あたり)
上記の動作は座位や立位で反らす時にも非常に心地良く胸の高い位置から喉をストレッチ出来るので是非試して見て下さい。デコルテがすっきりし、顔の弛みにも効果ありです。(^^)
胸が開くと呼吸が楽になります。呼吸が深く楽になれば心が安定します。胸を開くポーズは全般的に心を前向きにするとも言われます。ジメジメしたこの時期を乗り切るためにも是非トライして見て下さい。
さらに、この二つのストレッチは姿勢を改善し、スタイルを向上に素晴らし効果を発揮しますよ。
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by uz-ni-chan | 2010-06-27 15:08
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